社会・政治 安倍ちゃん。 (2020-08-29)
おなか痛かったんだろうね。
血便出て、
毎日トイレの場所確認して。
執務してから出れなかった。・…と想像しますが。
タイミングが悪かった。
コロナの前の、桜や。森友など。
忖度しすぎる周りが、私人と、公人の差がわからなくなっていた。
この数年。
それまでは、なんとか憲法改憲のため頑張っていたと思いますが。
アベノミクスは、周りのお金持ちの、集金に利用され、
下級の国民には、薄いお金しか回ってこなかった。10円20円単位。時給換算。
確かに少しずつ収入は上がったが、
すべての国民から取る税金は、大きなところに影響ないように、
浅く広く取って行きました。消費税・たばこ税・酒税など。
この1.2年の国会での答弁は、あさましい状況でした。
官僚に、お任せ。公文書まで偽装させ。
それが、まさにアイコンタクト。「忖度」
最後は、国民にではなく、ご自分の体に、答えた、辞意表明でした。
20万件の検査など、どこでするのでしょうか?
当クリニックでも、両方の検査ができるように、体制整えるつもりです。
そういう時期にきました。
社会・政治 西村さんの上司は安倍首相。 (2020-08-26)
いったい何を考えているのか?
goto で、全国にコロナを蔓延させ、
重傷者を、今後増やしてゆくこの状況で、
秋になり、インフルエンザの流行まで考える状況で、
まだ、金稼ぎの経済優先。
東京発着を、増やせば、再び増加傾向に向かうのは、必然。
なんとか夏の流行が自然に下がってきた状況で、
再び、上昇させる要因をつくる。
西村さんがすべて考えたわけではないでしょう。
安倍さん、今の状況で、どうしてこう考えたか、
体調も含め、国民に一度は、丁寧に、話をしたらどうですか?
今後の話が重要です。
どの程度、これ以上の覚悟を持って、生活するのか。
国民に覚悟させるには、政府がどうするのか? 疑問ばかりです。
健康・医療 発熱外来の増設。 (2020-08-26)
政府は
検査機関の拡充を考えているようです。
こちらでも考えないといけません。
そのためには、患者隔離の場所を検討しないといけません。
発熱などの症状だけでは新型コロナとインフルを見分けることは難しい。
同時流行すれば、発熱を訴える患者が殺到し、
センターや外来だけでは対応しきれなくなるおそれがある。
このため、
厚労省は、発熱などの症状が出た人からセンターに相談があれば、
新たに検査協力医療機関を紹介することを想定。
センターを介さず、症状のある人が電話予約したうえで直接、
検査協力医療機関への受診もできるようにすることを検討している。
都道府県には、こうした診療体制を10月中に整備するよう求めている。
社会・政治 方針転換か? (2020-08-25)
現在の状況に
弱毒化傾向の、コロナに関し
感染症対策の場面から、
方針転換があるかもしれませんが、
この冬を越すまでは待ったほうがよいと思います。
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は24日、
感染症法の「2類相当」としている新型コロナウイルス感染症の現在の位置づけが妥当かどうか、
議論を始めることで合意した。
2類に指定されているのは重症急性呼吸器症候群(SARS)などで、
入院勧告や就業制限などができる。
入院治療が原則で、医療費は公費で負担される。
だが、新型コロナは軽症や無症状の人が多いことがわかってきた。
実際には入院治療だけでなく、
ホテルなどの宿泊施設や自宅での療養も始まっている。
2類相当の対応が必要なのか疑問視する声も出ていた。
一方で、新型コロナの病態にはわかっていないことも多く、対応の見直しには慎重な見方もある。
健康・医療 沖縄の次は、大阪。 (2020-08-18)
老健施設クラスターで、一気に上昇した模様。
沖縄は、
非常事態で、自衛隊の病院の協力が必要です。
20人程度医官もいるそうです。
大阪では重症者の異常な増え方だ。
とうとう16日は第1波のピークだった65人を超えて、
72人に達してしまった。約1カ月前の7月12日時点では5人、
今月5日時点でも30人だったのに、わずか10日間で倍以上になった。
東京の重症者は16日時点で25人。大阪が大きく上回っている。
重症者が増えているのは、高齢者への感染が広がっているためだ。
70代以上の感染者は7月には124人だったが、
今月は15日時点で340人に膨れ上がっている。高齢者は感染すると重症化しやすい。
大阪も、近隣に協力要請になると思いますが、
今後の増加もあり、各都市、数人程度しか受け入れ出来ないでしょう。
東京も、お盆明けで、そろそろ高齢者の割合が増えていますので、
重症も、急上昇となるでしょう。
大阪のほうが、若い人と、高齢者の、関係が近いのだと思います。