トピックス インフル流行のお知らせ。 (2018-12-08)
」
日中の最高気温が、10度を下回りますと、
インフルエンザが流行します。
そろそろ、流行しそうな感じです。
手洗い・うがいを徹底してください。
健康・医療 ワクチン在庫のお知らせ。・・・・・52人分 (2018-12-08)
通常の業者以外に声をかけていました、東邦薬品から、
急きょ、20人分入荷しました。
本日朝の時点で、52人分に増えました。
ルミナリエのせいで、午後の来院者減少しており、来週は、少し余裕ありそうです。
本日、午後も、16時から18時まで、ワクチン接種できます。
所要時間は、30分です。
健康・医療 わくちん在庫のお知らせ! (2018-12-07)
本日朝・・・・ワクチン在庫(42名)分です。
ルミナリエで、午後は、入りにくいと思います。
お気を付けください。
健康・医療 妊婦加算なくなるかも? (2018-12-06)
安くなるならわかりますが、
高くなるのは、・・・・・といっても、当クリニックも、とっています。制度ですので。
制度があるにもかかわらず。知らずに勉強不足で、
3年間時間外とっていない事もありました。
今回は全国的に話題でしたので、制度通りとっています。
国は、消費税を医療機関でとらない代わりに、細かくどこかで、診療請求を上げていきます。
その矛先が、妊婦加算ということになったのだと思います。
たばこ税が喫煙者だけに、どんどん上がる事と同じです。
医療機関も大変なのです。
来年、2%消費税が上がるわけですが、来年2%患者さんが増えるわけではないのです。
どんどん抑制されています。
妊娠中の女性が外来診療を受けると追加料金がかかる
「妊婦加算」に注目が集まっています。
導入の背景には、医療機関に妊婦を敬遠せず、
積極的に診てもらおうとの狙いがありましたが、
批判の高まりを受け、厚生労働省は制度を見直す検討を始めました。
議論を11月20日付朝刊(東京本社版など)で報じて以来、
当事者や医療関係者らから100通以上のメールが届いています。
投稿は、妊娠中の女性やその家族、医師や看護師らから114通寄せられた。
うち90通が、加算に反対していた。
神戸市に住むパートの女性(32)は、
4年間の不妊治療を経て妊娠4カ月。計160万円がかかり、
妊娠後も、妊婦健診だけでなく、
胎児の心拍を確認するまでの定期診察や出血した際の診察、
健診でホルモン異常が出た際の再検査で、万単位の費用がかさんでいる。
トピックス インフルエンザワクチン。…在庫数! (2018-12-06)
今のところ、在庫あります。
50名程度です。 昨日は、15名でした。
・・・・・今週いっぱいあるかどうか、微妙です。
あす7日から、当方周辺で、悪名高い「ルミナリエ」が始まります。
午後の時間帯は、
当クリニックに来院される患者さんを、妨げる警備員の方たちが、出られます。
来られる方は、勇気を持って「あのビルに治療に行くんだ!」と、申し出てください。
もしかしたら、通してくれるかも!