健康・医療 神戸では、16件です。(インフルエンザA型) (2019-09-27)
東京都は26日、
都内で今季のインフルエンザの流行が始まったと発表した。
昨年に比べて11週早い。例年は流行開始から5~10週で患者数がピークに達しており、
都は注意を呼びかけている。
都によると、
都内419カ所の定点医療機関から報告された16~22日の患者数が、
1カ所当たり1・06人となり、流行開始の目安(1・0人)を超えた。
今季(9月2日以降)に入って、都内でインフルエンザによる幼稚園や小中高校の臨時休業は34校園に上り、前年同時期の8校園から大幅に増加している。
トピックス スピード健診…所要時間約45分! (2019-09-26)
当クリニックでの検診は、スピードに特化しております。
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健康・医療 急激な外気の変化! (2019-07-30)
ご注意を!
外気は、32度前後・歩行時はもう少し照返しがあるでしょう?
そして、電車内は、多分25度前後??
差が激しすぎて、体温調整できません。お年寄りには危険です。
これはもう、「外出禁止令!必要かも。
総務省消防庁は30日、
熱中症で22~28日の1週間に救急搬送されたのは、
全国で5664人だったとの速報値を発表した。
このうち11府県で11人が死亡した。搬送者数は前週の約3倍に上った。
健康・医療 「液体のりで培養?」 (2019-05-31)
バイオベンチャー治験で確認
白血球や赤血球に変われる造血幹細胞は、
0・5リットルで数万円するような培養液でも増やすことが難しい。
このため、
白血病の治療はドナーの骨髄や臍帯血(さいたいけつ)の移植に頼る場面が多かった。
東京大の山崎聡特任准教授らは、
培養液の成分などをしらみつぶしに検討。
その一つであるポリビニルアルコール(PVA)で培養したところ、
幹細胞を数百倍にできたという。マウスに移植し、
白血球などが実際に作られることも確認した。
PVAは洗濯のりや液体のりの主成分。
山崎さんは実際、コンビニの液体のりでも培養できることを確認した。
共著者で理化学研究所で細胞バンクを手がける中村幸夫室長は
「結果を疑うほど驚いた。研究者はみんな目からウロコではないか」と話した。
大量培養できれば、臍帯血移植に使う造血幹細胞の不足が解消できたり、
骨髄移植のためのドナーの負担を軽くできたりする可能性がある。
別の幹細胞も培養できそうだといい、
山崎さんは「再生医療や基礎研究に大きく貢献できるかも知れない」と話す。
論文は30日に英科学誌ネイチャー(https://www.nature.com/articles/s41586
トピックス デバイスフリー…はやるかも! (2019-05-30)
昨年10月20日、
米カリフォルニア州の海辺で行われたエイミー・ハートスタインさん(30)と、
マイケル・ウィンタースさん(30)の結婚式。
司会者が式の冒頭、集まった出席者たちにこう言い渡した。
「みなさん、どうぞ電子機器やスマホをしまってください。
そしてこの2人との時間を楽しみましょう。
会場にはなんと、
この特別な日を記録するために、
2人以上のカメラマンと、
ビデオ撮影のカメラマンまでいます。プロに任せましょう」
出席者はその言葉に従い、
あたたかい雰囲気の中で式が行われた。新郎新婦にスマホをかざす出席者の姿はどこにもなかった。