トピックス IKEAのミートボールからも馬肉、欧州21か国で回収へ (2013-02-26)
「イケアの馬肉入りミートボールで、もりあがっていますが?」
ポイントは、
「日本のイケアのミートボールに混入しているかどうか?」ですよね!! ・・・・・・・ 回答:::「していないようです!」
ちなみに
欧州で言われる「馬肉」というのは、「鹿児島の美しいさくら肉」とは違い!
廃棄された、得体のしれない馬の肉ということです。
アメリカの、ハンバーガーに入っている、多種多様の肉を、漂泊して入れる
「ピンク肉」よりはましでしょうが?欧州では、21カ国で、販売停止に。
また、近いところでは!
神戸元町の、南京町の、中華街の、屋台の食品は、すべて、中国さんの冷凍物。
どこの店舗で購入しても、すべて、同じ商品です。・…神戸市民の常識!
何が混入しているかは?わかりません??
牛肉への馬肉混入でヨーロッパ中に混乱が広がるなか、
世界最大の家具チェーン、IKEAが売っていたミートボールからも馬肉が見つかりました。
チェコの食品検査当局は25日、
チェコ国内のIKEAが販売しようとしていた
冷凍ミートボールから馬肉が見つかったと発表しました。
このミートボールはIKEAの本社があるスウェーデンで製造されていたもので、
豚肉と牛肉が入っていると示されていました。
この製造元からはヨーロッパのほぼ全域のIKEAにミートボールが輸出されていて、
イギリスやドイツ、フランスなどを含む21か国の店舗で回収されるということです。
IKEAのミートボールは店内のレストランで売られているほか、
冷凍食品としても販売され、
IKEAの名物料理として知られています。
日本の店舗でも販売されていますが、
別の業者が作っているもので、直接の影響はないということです。(26日08:31)
健康・医療 「こんな身近に、pm2.5が、いるとは?」 (2013-02-25)
「たばこを喫煙する家庭や、お店では、・…いつも、北京のスモッグと同じ!!」
中国!中国!と、騒ぐ前に、ご自分の周りを正さなければ!!
・・・・大バカ者になってしまいます。
たばこの煙のPM2.5「中国並み」 専門家、対策訴え
【佐々木英輔】
中国の大気汚染で問題化している微小粒子状物質PM2・5にからみ、
日本癌学会など18学会でつくる学術グループが
PM2・5を含むたばこの煙の対策を訴えている。
喫煙可能な飲食店などの濃度は北京と同レベルで、
日本国内では屋外よりも受動喫煙対策の不十分な屋内が深刻としている。
PM2・5は直径2・5マイクロメートル以下の粒子。
肺に入り込むことによる健康影響が懸念されている。
22日、
記者会見した禁煙推進学術ネットワーク
(委員長、藤原久義・兵庫県立尼崎病院長)によると、
福岡市の喫煙可能な喫茶店での測定結果は
常に1立方メートルあたり300マイクログラムを超え、
平均371マイクログラム。
横浜市のカフェの喫煙席も200~700マイクログラムだった。
日本の1日平均の環境基準である35マイクログラムを大きく上回り、
中国の屋外と同様の濃度を記録した。
・・・・・・・・・・「まことに、残念!!」
健康・医療 ダニ媒介ウイルスの死者、4人に…疑い例9件 (2013-02-25)
野山にいるマダニを介して感染する
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスによる死者が国内でも相次いでいる問題で、
厚生労働省は19日、
広島県で昨年夏に死亡した成人男性も同ウイルスによって死亡していたと発表した。
国内で確認された死亡例は4件目。
同省には、
同ウイルスで死亡や重篤な状態に陥った可能性のある疑い例が新たに5件寄せられているといい、「分析待ち」の疑い例は9件となった。
今回、
新たに確認された広島の男性は、昨夏に発症。
38度以上の熱や吐血、血小板の減少などがあり、約10日後に死亡した。
国立感染症研究所が男性の血を検査したところ、
SFTSウイルスの遺伝子が検出された。
遺伝子型は山口県の死亡例で検出されたものとほぼ同じで、国内で感染した可能性が高いという。
(2013年2月19日11時34分 読売新聞)
トピックス 「グーグル・グラス」 (2013-02-25)
【ロサンゼルス=藤えりか】
米グーグルは20日、
開発中のメガネ型ネット端末「グーグル・グラス」
試用機8千点の購入希望者を募り始めた。
当面は、米国に住む18歳以上を対象に募る。1年余り後とも言われる実用化に一歩近づいた。
健康・医療 「子どもが花粉症」26% 「対策しない」親が過半数 (2013-02-24)
花粉シーズンとなりました。
九州では、「花粉雲!!」なる者の観測もされるようになっています。
眠たくならない漢方の花粉症対応薬があります。
体質改善作用もあり、早めに内服すれば、楽に生活で詩、完治の可能性もあります。
16歳までの子どもを持つ親の25・7%が、
花粉症に子どもがかかっていると考えていることが21日、
ロート製薬の調査で分かった。
一方、花粉の飛散が多くなる時期に51%の親が対策を取っていなかった。
マスクを嫌がるなど、子どもならではの事情があるようだ、と同社はみている。
同社のホームページに会員登録する父母2587人から回答を得た。
発症したと思う年齢は5歳までが36・6%、
10歳までが69・3%。0歳での発症も2・2%いた。