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健康・医療 海外では。過酷労働。常態化か? (2018-08-15)

日本はまだましかも?

フランスでは女性医師が自殺。

ローズさんは医師を辞めることや眠れないことを口にしており、
医師の診断を受け、家族と一緒に過ごすことに同意しましたが、
悲劇は防げませんでした。

医師の自殺、中でも女性医師の自殺が多いのは何も今に始まったことではありません。

英精神医学ジャーナルに1996年に掲載された論文によると、
男性医師の自殺リスクは一般男性の1.1~3.4、
女性医師は一般女性の2.5~5.7。
他の専門職に比べても男性医師は1.5~3.8、
女性医師は3.7~4.5と、
医師の自殺リスクは高く、女性医師の自殺リスクはさらに高くなっています。

米精神医学ジャーナルにも2004年に同じような論文が掲載されています。

男性内科医の自殺率は全体に比べて1.41、女性内科医は2.27とそれぞれ高くなっていました。

ローズさんのような将来有望な女性医師の悲劇を繰り返すまいと、
家族が呼びかけた寄付は目標の5000ポンド(約72万円)をはるかに上回り、
3万5000ポンド(約505万円)近く集まりました。

英国では、医療現場の崩壊。
              ・・・・・急患も最大54時間待ち

原則、
無料というNHSは高齢化、
予算の逼迫、欧州連合(EU)離脱による医療従事者の不足で未曾有の危機に直面しています。

昨年1月には、
英国赤十字社が
「イングランド地方のNHSの病院や診療所が混雑し過ぎて適切な医療を受けられない」
「人道的危機だ」と警鐘を鳴らす事態に陥りました。

イングランド西部ウスターシャー州にあるNHS病院では、
通路でストレッチャーにのせられていた患者2人が死亡しました。
1人は35時間待たされた挙句、心臓停止しました。
動脈瘤を患っていたもう1人は治療を受けることができましたが、亡くなってしまいました。

この病院ではクリスマスからニューイヤーにかけ最大54時間待ち。
イングランド地方で昨年1月の第1週、
4時間以上待たされた急患は全体の22%。
4時間以上待たされた急患は1万8000人、
12時間以上待たされたのは485人にのぼったそうです。

英国では第二次大戦後、
NHSを導入し「揺りかごから墓場まで」ともてはやされます。
貧しくても万人が必要な医療を平等に受けられるように病院や診療所を国有化し、
すべての医療サービスを税金で運営するようにしたのです。

「小さな政府」と
「新自由主義(市場原理)」を導入した1980年代のサッチャー革命で
NHSの財政は逼迫し、
病院の待ち時間は長くなってしまいます。

労働党のブレア、ブラウン政権の取り組みで、待ち時間はかなり改善されました。

病院で専門医に診てもらうまでに
18週間以上まつ患者数はイングランド地方で47万人超いましたが、
12年11月には13万5000人にまで改善。しかし昨年8月には再び41万人近くまで増えています。

健康・医療 東京医大・医学部入試・・・・・19人が加点。 (2018-08-14)

 
これでは、今いる学生のうち15%から20%の
学生がやめなアカン。
ということはつぶれます。
ということはうやむやか?
不正で入学した学生やめさせることできませんよ。きっと。
   マスコミも、ここのところはあまりつきませんね。
   きっと知っているのでしょう。
今年の一般入試では、受験者側に知らせないまま、
減点などで女子だけでなく3浪以上の男子の合格者数も抑える一方、
5人前後の特定の受験生には加点していた


報告書によると、
2年間の医学科の入試で、
女子や3浪以上の男子が不利となるような得点操作が確認された。

こうした不正は、
臼井正彦前理事長(77)=贈賄罪で起訴、辞職=の指示だったと認定。
「重大な女子差別に基づくと言わざるを得ず、強く非難されるべきものだ」と指摘した。

入試は1次の筆記試験を経て、
合格ラインを超えた受験者が面接や小論文などの2次試験に進む流れになっていた。

報告書によると、
医学科の入試では400点満点の1次試験の段階で、
過去2年間で特定の受験者19人に加点していた。
この中には文部科学省前局長の佐野太被告(59)=受託収賄罪で起訴=の息子も含まれ、
今年の入試で10点が加えられたことが確認された。

2次試験でも、
論文の点数を一律に2割減点した上で、
「2浪までの男子」に20点、
「男子の3浪」の順に10点を加点。

一方、女子と4浪以上の男子には加点をしないよう操作していたことが判明したという。

健康・医療 世界との比較・医師数! (2018-08-14)


OECDデータ(14年)から人口1000人当たりの医師数を比較してみましょう。

英国は2.79人、
日本は2.45人です。
ドイツの4.11人に比べると日本の医師数は随分少なくなっています。
京都府や東京都は3人を超えていますが、
首都圏の埼玉県では1.59人で医師不足が顕著です。

日本の医療は現場の医師や看護師ら医療従事者の頑張りでもっています。
女性医師の割合を増やしながら医療の質を保っていくためには、
まず医師の数を増やさなければならないでしょう。

次に、
医療従事者の時短を図るためには医師とその他の医療従事者の役割の見直し、
人工知能(AI)を含む革新的なICT(情報通信技術)の導入、
大学医学部、
病院、診療所のネットワーク化を進める必要があります。

割安の後発医薬品を取り入れることや
過剰医療を抑制することで医療予算を捻出していく工夫も求められます。

東京医科大学の入試不正は、
女性差別という問題だけでなく、
女性医師が増加していくのに伴って医療現場に求められる変革を私たちに厳しく問いかけているのです。

トピックス グーグルで、できるようになるらしい! (2018-08-13)


AIで、白黒写真のカラー化が自動でできるようになるらしい。

すごい超技術ですね。

つい最近までは、技術者が、数日刊費やしやっていたように思います。
それを、が吸収させて、コンピュウターにさせると、
あっという間という技術らしい。

2018年5月8日に行われた開発者向けイベント
Google I/Oで、
Googleフォトに実装予定の新機能が発表され、
その1つとして白黒写真を自動着色する機能が明かされた(GIGAZINE)。

AIによる自動着色の研究は色々あるかもしれないが(よく把握していない)、
2016年のSIGGRAPHで公開された早稲田大学の研究成果は興味深かった(ねとらぼ、HRナビ)。
線画への自動着色も話題になった
(Engadget Japanese)。

社会・政治 サバ缶値上がある! (2018-08-12)

マルハニチロは1日、
サバ缶を9月1日納品分から約10%値上げすると発表した。
アフリカや東南アジアなどに向けた国産サバの輸出が増えていることに加え、
国内でのサバ缶人気の高まりで原料価格が上がっているためという。

対象は全33品で、
参考小売価格を20~75円引き上げる。
例えば「さば水煮」「さばみそ煮」は200円から220円になる。

サバ缶は認知症などの予防効果があるとされる
ドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)を豊富に含み、
手軽に食べられるとして近年、注目を集めている。

昨年10月~今年3月、同社のサバ缶の売り上げは、前年の同期と比べて約1・5倍だったという。

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