社会・政治 「電力会社の厚顔ぶり!!」 (2013-06-28)
原発事故の慰謝料和解案「根拠不明」と東電拒否
・・・・・・・被爆や、被災した、すべての人々が、民事で、訴訟起こせばよい!
東京電力福島第一原発事故で
被災した福島県飯舘村長泥ながどろ地区の住民が
東電に損害賠償を求めた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、
東電が、
国の原子力損害賠償紛争解決センターから示された
1人当たり50万~100万円の慰謝料を「受け入れは難しい」と拒否したことが、
26日わかった。
住民側の弁護団によると、センターは5月24日、
「長泥地区の住民が抱く被曝ひばくへの恐怖や不安は、他地区の住民とは異なる」
として具体的な慰謝料を提案。
しかし、
東電側はこの日行われた手続きで、
「他地区と異なる扱いをする根拠が不明だ」などと主張したという。
東京・霞が関で記者会見した弁護団は、
「東電はセンターの和解案を尊重すると約束したはず。極めて不誠実な対応だ」と批判した。
新製品 「Xperia Z Ultra(エクスぺリア ゼット ウルトラ)」 (2013-06-27)
背面にガラス素材を採用し、
CPUは最新の2.2GHzのQualcomm社製「Snapdragon 800」を採用、
防水・防塵でNFC搭載、Black・White・Purpleの3色で展開され、
カメラに約810万画素のソニーの積層型CMOSイメージセンサー
「Exmor RS for mobile」を採用したのが
「Xperia Z Ultra(エクスぺリア ゼット ウルトラ)」です。
ソニーモバイル、フルHD対応スマートフォンとして
世界最大約6.4インチディスプレイ搭載、
世界最薄約6.5mmを実現したXperia™ Z Ultraを発表
http://www.sonymobile.co.jp/company/press/20130625_xperia_z_ultra.html
新製品 「持って話すには、大きすぎるので!」 (2013-06-27)
ここまで来ますと、もう「歩くカーナビ!」の大きさです。
この携帯が、似合う人物と言えば、「小錦か、ハーフナー・マイク??」
と思っていたら、これはこれで、小さすぎる?
これが似合うのは、「子役の本田ちゃんぐらい??」
接続できるミニ電話が、あります。
お財布携帯の機構で、接続。
新製品 「と…思っていたら、時計もあり!」 (2013-06-27)
以前からある時計も進化し、
・・・電話として使用できます。
まるで、「24の、ジャック・バウアー」のように・・・・ciaか?
はたまた、「ジェームス・ボンド」です。
これで誰でも、諜報機関のエージェントに、なれます。
新製品 「自転車」ではなく「原付バイク」扱い (2013-06-26)
米シアトルのCLEAN REPUBLIC社が販売している
「Hill Topper Electric Bike Kit」は、既存の自転車の前輪を電動駆動にしてしまう、
後付けの電動自転車化キット。
しかも、
自転車の分解に慣れている人なら、わずか3分足らずで装着できるという簡単構造なのである。
その簡単さは、
YouTubeにアップされた動画
「Easy DIY 3-Minute Fastest Electric Bike Conversion Kit 」を見れば一目瞭然。
まずは自転車の前輪を外す。
そして、キットに付属しているモーター付きのタイヤを取り付ける。
次に、バッテリーを取り付ける。
サドルの後ろに括りつけるだけだ。
最後に、タイヤとバッテリーをコードで接続し、コントローラー部をハンドルに括りつけるだけ。
以上! けっこうゆっくり作業していながら、本当に3分以内で改造終了しているのがスゴい。
ボタンを押せば前輪がグイーンと駆動。
アシストというより、前輪駆動の電動自転車に変身するという寸法だ。
価格はバッテリーの種類やタイヤのサイズ、
ディスクブレーキの有無などで変わってくるが、
399ドル(約3万2000円)~795ドル(約6万4000円)で販売されている。
走行距離もバッテリーによって変わってくるが、
約16キロ~30キロは走るとのこと。2年間で1000キットも売れたそうだ。
ちなみに日本では、
「足でこがないと走らない電動自転車」が電動アシスト自転車であり、
自動的に走ってしまう「フル電動自転車」は原動機付自転車に分類されてしまう。
つまり、
このキットを付けた自転車は「自転車」ではなく「原付バイク」扱いになってしまうので、
注意が必要である。