健康・医療 皮膚と皮膚の接触や、近距離での飛沫(ひまつ)で感染する。サル痘 (2022-05-24)
米疾病対策センター(CDC)は,
米国内で感染症のサル痘に1人が感染し、
4人が感染している疑いがあると発表した。
CDCによると、感染が確認された1人はマサチューセッツ州在住で、
保健当局が、この感染者と接触した200人以上を調査している。
接触者の多くは医療関係者だという。
感染の疑いのある4人は、
サル痘ウイルスや天然痘ウイルスが属するオルソポックスウイルスへの感染が確認された人たちで、
「サル痘だと推定される状況」だとした。
CDCの担当者はサル痘について
「皮膚と皮膚の接触や、近距離での飛沫(ひまつ)で感染する。
食料品店ですれ違っただけでは感染しない」と説明。
「主にリスクがあるのは家族や医療関係者だ」と指摘した。
社会・政治 ごまかしができない数字です。ロシアの戦死者数。 (2022-05-23)
ロシア軍の死者数について、ウクライナ軍は22日時点で2万9千人と主張。
英国防省は4月25日時点で1万5千人と推定している。
ロシア国防省は3月25日に1351人と発表して以降、新たな数字は発表していない。
旧ソ連は1979年末、アフガニスタンの親ソ派政権に反対する勢力を抑え込むため、
同国に軍事介入したが、
88年から89年にかけて撤退した。旧ソ連軍の死者数は1万5千人程度とされる。
トピックス 新しいワクチンは、いつになる? (2022-05-18)
承認がないというのは、
独占や、寡占の影響か?
田辺三菱によると、北米などでの最終治験の結果、発症を予防する効果が、デルタ株で75・3%、ガンマ株で88・6%。2回接種後の38度以上の発熱は10%未満で、重い副反応はなかった。2~8度の冷蔵で流通が可能というメリットもある。
「まだ最終決定ではないが、申請を受け付けることはないだろう」
3月にあった国際記者会見で、
WHOの担当者は、このワクチンについて
「緊急使用リスト」への登録申請を認めない見通しを述べた。
WHOが安全性や効果を審査してこのリストに加えることで、
途上国で緊急使用されたり、
国際的なワクチン分配の枠組みに採用されたりする目安となる。
企業にとっては、「お墨付き」が得られ、普及の後押しとなるメリットもある。
日本だけでも、オリジナル使用したらよいのでは?
社会・政治 ウクライナ軍ハリコウ奪還。 (2022-05-16)
国境まで押し戻したそうです。
良い知らせです。
早く終わってほしいですが、南で、焼夷弾を、初めて見ました。
アメリカが、70年前に空襲で使用したものです。
今までのミサイルや爆弾の爆発と全然志向が違い、結構びっくりしました。
あれでは、日本の木造建築は、どうしようもなかったと感じました。
歴史は、21世紀になったも、繰り返すのでしょうか?
トピックス ワクチン接種は、火曜日・木曜日。土曜日の週3日間です。 (2022-05-10)
すべてのワクチン予約は、予約センターに届けています。
電話での、予約は、ありません。
予定の日に、予約センターの枠がない場合は、
その日の予約すべて埋まった状態です。
ある時間を、お探しください。 院長