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健康・医療 [国別不正論文数は、米独に続き日本が第3位だった。] (2013-08-03)



研究の不正は相次いでいる。
昨年6月には、
日本麻酔科学会は元東邦大准教授の麻酔科医が発表した論文
約170本が捏造(ねつぞう)だったと公表した。
ただ、元准教授個人の不正とされた。
10月には人工多能性幹細胞(iPS細胞)による世界初の臨床応用をしたと発表した
東大特任研究員が虚偽発表だとして懲戒解雇された。

今年4月には京都府立医科大が、
元教授の動物実験などの論文14本で改ざんなどがあったと発表。
高血圧治療薬の効果を調べた論文も撤回され、同医大は7月、不正なデータ操作があったと判断した。

昨年、
科学誌に発表された調査によると、
医学生物学分野で過去に撤回された国別不正論文数は、米独に続き日本が第3位だった。

健康・医療 「ライフジャケットを備えましょう!」 (2013-08-03)


夏本番です。
レジャーに、海や川に出かけることも、多くなります。
この際、家族分の、ライフジャケットを、そろえてはどうですか?
非常時の避難にも、使用でき、
緊急時にも、利用できます。
とりわけ、いつ起こるか分からない津波対策には、一番効果的です。
「一家に人数分の、ライフジャケットの、装備を!」・・・・・・・・これが重要です。



海や川など、水を使ったアクティビティで思いがけないアクシデントから身を守るベスト。

アウトドア用に動きやすく作られたものなので「救命胴衣」としての承認品ではないが、
ライフジャケットの安全基準に等しい7.5kg/24時間の浮力性能を備えている。

フリーサイズでウエスト部分は約100cm。

軽量かつ薄く作られているので体の動きをあまり妨げず、着用時も快適だ。キッズ用もあり。

健康・医療 「私も、騙されました。」「降圧効果は、ありますので、冷静に!」 (2013-08-02)

1年で1000億円以上だ。
発売してから10数年経ってるから相当儲けやがったな。

会社は薬に付加価値をつければ、薬が売れて大もうけできるので、現場に圧力をかける。
現場や大学人はその支持に従ったデータを出せば、出世できるので、捏造する。
会社は捏造だとわかっていても、
利益優先なので、捏造だとわかっていても、見なかったことにする。
大学人は企業からの研究費とバックマージンでがっぽり儲かる。
医療費負担者のみが騙されてバカを見る。

つまり、

会社: 巨額の利益を得る。
会社の現場と大学人: 私腹をこやせる。出世できる。
医療費負担者: 自分の命がかかっているので、騙されてでも、金を貢ぐ。

これは健康保険制度を悪用した組織ぐるみの詐欺だ。
特に、基礎研究から臨床研究まですべてを捏造する医師の罪は非常に重い。

健康・医療 ノバルティスだけで真相は究明できるのか? (2013-08-02)


バルサルタン事件を考える:


上 昌広 | 「現場」からの医療改革を目指す。

今回もバルサルタン事件について書きたい。
Medical Tribune 5月30日号を読んで驚いた。
そこには、12ページを使って、
日本べーリンガーインゲルハイム(BI)社・アステラス製薬が、
ARB製剤であるミカルディスとミカムロ配合錠を宣伝していたからだ。

広告記事には大勢の専門家が登場し、
「強力かつ選択的な降圧効果」と有効性を指摘していた。

その中には、
バルサルタン問題で窮地に陥っている小室一成・東大教授や
堀内正嗣・日本高血圧学会理事長も含まれる。

この記事を見た知人は
「懲りていませんね。危機感がないのに驚きました。
こんな状況でも宣伝コメントをして薬屋から「小遣い稼ぎ」をするのですね」と言う。

筆者が驚いたのは、
小室氏や堀内氏の登場だけではない。
今回の構図が、
ノバルティスファーマ(ノ社)がバルサルタンの販促に用いた手法と酷似していたからだ。

それもその筈だ。
実は、BI社の青野吉晃社長は、
2012年5月に同社に入るまで、ノ社の営業本部長を務めていた。
バルサルタンをブロックバスターに育て上げた人物と言われている。

外資系企業の場合、
基礎研究や臨床開発は海外の本社主導で行われることが多い。
この結果、
日本支社の仕事は営業が中心となる。

青野氏が主導した京都府立医大や慈恵医大で行った自主臨床試験のサポートは、
この点で目的を達成した。
市販後臨床研究は、
治験と異なり、実薬が用いられる。
また、
医局単位であれば、営業担当者の業績に反映されやすい。
理事長が交代する度に方針が変わる学会主導臨床研究と異なり、
医局主導の場合には、継続性も期待できる。

元ノ社の知人は

「青野さんはノバルティスの生え抜きです。ベタな営業を得意とします」という。

武田薬品のカンデサルタンや第一三共のオルメサルタンなどのライバルがひしめくARB市場で、

バルサルタンが1083億円(2012年度)の売上を上げるのに、

一連の臨床研究が貢献したことは間違いない。

では、なぜ、彼はノ社を辞めたのだろうか?
前述の知人は「三谷宏幸・前社長と合わなかったからです。社内には同情する人も多い」と言う。

三谷氏は、
東大工学部を卒業後、
川崎製鉄・ボストンコンサルティンググループ・日本ゼネラルエレクトリックなど、
多様な産業を経験した。
スタンフォード大学でMBAを取得し、前職はGE横河メディカルシステムズ社長である。

2009年に新型インフルワクチンが不足した折に、
海外からの緊急輸入できたのは、彼の実力に負うと言われ、実力者と目されている。

ただ、
製薬業界のぬるま湯体質には厳しかった。
特に、長期収載品の価格を引き下げるように繰り返し主張したため、
国内メーカーからは煙たがられた。
今回の件で、
「製薬企業内には、それ見たことかと冷ややかに見ている人が多い(国内メーカー社員)」と言う。

青野氏と三谷氏の間で、どんなやりとりがあったかは分からない。

ただ、BI社に移った青野氏がノ社時代と同じような販促戦略を立てていると感じるのは、
筆者だけではあるまい。
BI社の年間売りあげは1161億円(2012年)。
BI社とアステラス製薬で共販しているARB製剤の売上は1000億円を超える。

ミカルディスの特許切れを控え、
市場防衛のために、配合剤の販促など様々な手を打たねばならないことは分かる。
ただ、それでいいのだろうか。


バルサルタン事件の直後に、
この販売広告を出した当事者たちは、バルサルタン事件を軽視しようとしているように思えてならない。

現在、バルサルタン事件については、
ノ社、および各大学は調査を進めている。
ノ社の報告書は、この原稿を書いている6月2日現在、公開されていない。
この調査に青野氏は、どこまで協力したのだろうか。
BI社には、青野氏と共にノ社から移った社員がいるという。彼らはどうなのだろうか?

多くの国民がバルサルタン事件の真相を知りたいと願っている。
その真相を知るのは、青野氏だ。
彼の協力なしで、今回の事件は解決しない。
業界や会社の枠を越えて、真相究明が進むことを期待する。

この記事は、『医療タイムス』の連載で発表したものです。

健康・医療 ◇降圧剤バルサルタンの臨床試験を巡る動き (2013-08-01)

 

00年11月   ノバルティスファーマが日本での販売を開始

02年〜     東京慈恵会医大チームが試験を開始

         京都府立医大、滋賀医大、千葉大、名古屋大の各チームも順次試験を始める

07〜12年   慈恵を皮切りに5大学が論文を公表。バルサルタンのPRに利用される

12年4月〜   英医学誌ランセットなどに名大を除く
4大学の論文の結果を疑問視する意見が掲載される

13年2月 1日 欧州心臓病学会誌が京都の主論文を「重大な問題がある」として撤回

     12日 ノ社が社長会見で京都チームについて「会社としての関与はない」と見解

     28日 京都チームの責任教授が辞職

   3月28日 本紙が「京都チーム試験に社員が関与」と報道

   5月 2日 本紙が「全ての試験で社員関与」と報道

     22日 ノ社が社内調査を経て「不適切だった」と一転謝罪

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