トピックス 「ChargeTimer」(85円) (2014-04-18)
iPhoneに採用されているリチウムイオン(ポリマー)バッテリーは、
100%の「フル充電」状態が長く続くと、はやく劣化するとされています。
リチウムイオンバッテリーにメモリー効果はないので毎回使い切る必要はなく、
残量が20%あたりに低下したときに充電を開始し80%程度で充電をやめる、
という使い方を続ければバッテリーは長持ちします。
つまり、20~80%の間で継ぎ足し充電しつつiPhoneを使い続けることが、
バッテリーの劣化を防ぐ秘訣というわけです。
なお、「20%」と「80%」はあくまで目安で、厳密なものではありません。
満充電(100%)の状態で長時間放置しなければ、バッテリーが劣化する原因にはならないでしょう。
言い換えれば、バッテリーを使い切る前に充電を開始し満充電のまま放置しないよう気に留める、
くらいの心構えで使えばじゅうぶんです。
iOSに満充電を通知してくれる機能はありませんが、
その要求を満たす機能を備えたサードパーティー製アプリはいくつか存在します。
ここに紹介する「ChargeTimer」(85円)は、
充電完了を音で知らせるアラーム機能のほか、
アラームを鳴らすバッテリーレベルを5~100%の範囲で指定できます。
指定した時刻にアラームを鳴らし充電をうながす機能もあります。
バッテリー駆動時間(平均/最長/最短)を最長365日記録する機能を利用すれば、
バッテリーの劣化傾向を知ることも可能です。
社会・政治 4月の増税で「買い物控える」→55%、増税後の景気「非常に不安」→16%--NHK調査 (2014-04-17)
今後の内閣不信任率が、みものです!
政府は
下がる前に強引に憲法改正するつもりありあり!
ほんと強引です。・・・・・あの、渡辺失脚も、陰謀めいたものが考えられます。
NHKの世論調査で、消費税率が来月、8%に引き上げられたあと、
買い物を控えると答えた人は55%、控えないと答えた人は40%でした。
調査対象の63%に当たる1028人から 回答を得ました。
この中で、
消費税率が来月、
8%に引き上げられたあと、買い物を控えると思うかどうか尋ねたところ、
「控える」が15%、「少し控える」が40%で、合わせて55%でした。
これに対し、
「あまり控えない」は25%、「控えない」は15%で、合わせて40%でした。
また、消費税率が引き上げられたあとの景気の先行きに不安を感じるか
どうかについては、
「非常に不安を感じる」が16%、
「ある程度不安を感じる」が56%、
「あまり不安を感じない」が22%、
「全く不安を 感じない」が2%でした。
おととし12月に安倍内閣が発足して以降、
中国・韓国の両国と首脳会談が行われていない状況をどのように感じているか尋ねたところ、
「非常に懸念している」が29%、「ある程度懸念している」が39%、
「あまり懸念していない」が18%、「全く懸念していない」が7%でした。
◎http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140311/t10015875881000.html
トピックス 「他のメンバーよりもかわいい??」 (2014-04-17)
ももクロにイメージカラー黒の北川が電撃加入した「きもクロ」は、
映画公開前日に日本テレビ系で放送されるスペシャルドラマに登場する。
アイドル衣装に身を包んだ北川は
「役は腹黒、衣装も真っ黒、いつかは着たいな純白ドレス。きもクロの最年長、北川景子です」と
アイドル風に自己紹介。
イベントに集まった小中学生と
「悪夢ちゃん」に出演する木村真那月(13)をバックに従え、
センターでキレキレのダンスを踊った。
トピックス トヨタ、新型コンパクトカーにマツダの『SKYACTIV エンジン』搭載か? (2014-04-16)
トヨタ自動車が、現在開発中と見られる新たなコンパクトカー。同車に、マツダの
「SKYACTIV」(スカイアクティブ)エンジンが搭載される可能性が出てきた。
これは3月上旬、『オートモーティブニュース』が報じたもの。
同メディアが、
マツダメキシコ新工場(MMVO)の江川 恵司 社長から得た話として、
「次期『デミオ』をベースにしたトヨタのコンパクトカーが、マツダのSKYACTIV
エンジンを採用する」と伝えている。
この新コンパクトカーに関しては、トヨタとマツダが2012年11月、
「トヨタとマツダ、メキシコでの生産について合意」と発表。
2014年2月末に稼動したマツダのメキシコ新工場において、
2015年夏頃から、次期『マツダ2』(日本名:デミオ)をベースに
したトヨタブランドの小型車を年間5万台程度生産し、
トヨタの北米ディーラーで 販売する、と公表していた。
ところで、
マツダは3月4日、
スイスで開幕したジュネーブモーターショー14において、
コンセプトカーの『跳(HAZUMI)』を初公開。
同車が、次期マツダ デミオを示唆した コンセプトカーと見られる。
MMVOの江川社長は、トヨタの新型コンパクトカーについて、同メディアに対し、
「ボディはトヨタが独自にデザイン。
エンジンは、マツダのSKYACTIVガソリンが採用されることになるだろう」と話したという。
●次期デミオを示唆したマツダのコンセプトカー『跳(HAZUMI)』
http://response.jp/imgs/zoom/674137.jpg
http://response.jp/imgs/zoom/674138.jpg
●トヨタの新型コンパクトカーにマツダの SKYACTIV エンジンが搭載されると
伝えた『オートモーティブニュース』
http://response.jp/imgs/zoom/674140.jpg
健康・医療 「第一三共のMEジャーナルから抜粋!」 (2014-04-15)
日経BP社は、
今回、不正が問題になっているディオバンの臨床研究で、
日本高血圧学会の重鎮を呼んで何度も何度も座談会を開き、
この臨床研究を使ったノバルティスのプロモーションを支援し、
莫大な収益を上げた会社だからです。
検討会の今後の論点にはこうあります。
「ノバルティス社が一連の誤ったデータに基づきディオバンに関する広告等の
販売促進活動を行ったこと及びそれにより得た売上金額についてどう考えるべきか」。
もしこの論点を、しっかり議論しようとするなら、
当然、「誤ったデータ」で座談会を開いてディオバンの「付加価値」を褒め称え、
莫大な収益を得た専門メディアの「責任」も問うべきなのです。
しかし、宮田さんが委員に入っている限り、そうはならないでしょう。
それに事前の打ち合わせなど、
委員しか知り得ない情報が宮田さんを通じて日経BP社の幹部に筒抜けになってしまうでしょう。
厚労省は本気で、この問題を議論する気があるのでしょうか?
平気で今回のような人選をしてしまうセンスのなさに絶望感さえ抱いてしまいます。