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健康・医療 「高血圧学会の灰色メンバーは粒ぞろい!」 (2014-07-17)

CASE―Jで中心的な働きをしたのは
元武田社員の藤本明氏(現京都大学EBMセンター部長研究員)。
論文にも名前が出ているものの、利益相反には全く触れていない。
 「これは武田と京大の問題です。今後は『横』に広がっていく可能性を秘めている。

ノバは問題発覚後、『自分たちだけではない』と言わんばかりの対応を続けました。
業界団体である日本製薬工業協会(会長=手代木功・塩野義製薬代表取締役)や
国内製薬の口も重かった。今となっては納得できます」(同前)

「循環器内科は真っ黒」

 一方、医師ルートでも事態は動いている。
現在、注目が集まっているのは残る名古屋大学と千葉大学の調査結果だろう。

千葉大は調査を臨床研究情報センター
(代表=福島雅典臨床研究情報センターセンター長)に依頼した。
福島氏は「うるさ型」で知られる人物。
確証はないが、複数の関係者は「クロの報告書」が提出されたと証言している。
福島氏の日頃の言動からも想像はつく。
 
「千葉大内部では調査結果の発表について相当もめている。
11月中旬がめどとされていた発表はどうやら12月にずれ込みそうです。
ただ、この話は外に漏れている。事態は流動的と見た方がいい」(同前)
 
狼狽した千葉大執行部は「東京大学に迷惑を掛けるわけにはいかない」と幹部に相談を持ち掛けた。

「濱田純一総長は小室一成・東大医学部教授を呼んで『覚悟しておくように』と伝えたようです。
千葉大の発表を待って辞職せざるを得ないでしょう。時期が焦点です」(同前)
 
東大は小室事件に加え、
前号で詳報した三原・森口事件も抱え込んだまま。
濱田執行部体制は在り方を問われる局面を迎えた。
 小室氏も籍を置く循環器分野で、またも問題人物が浮上した。

下川宏明・東北大学医学部循環器内科学教室教授。
九州大学医学部の出身で『NHKスペシャル』にも出演した。
 「下川氏は米アイオワ大学留学時代の論文不正で連邦政府からの科研費を3年間停止されています。
処分時には帰国していたらしい」(同前)
 下川氏はその後、さすがに干された。
だが、2004年、
国立循環器病センター研究所部長を11年勤めた砂川賢二氏が
九大医学部循環器内科学教室教授に就任すると、下川氏を抜擢。
ついには東北大教授に輩出され、
日本循環器学会(代表理事=アイオワ大学学長)の機関誌で編集長まで務めた。

論文捏造事件では永井会長と連名で京都府立医科大学(吉川敏一学長)に再調査を求めている。
何をかいわんやだ。
 「誰も表だって批判はしませんが、下川氏の不正は九大や循環器学会では有名な話」(旧帝大関係者)
 下川氏は東北大教授就任の前、九大医学部教授選では敗れている。
候補となる際、不正は不問に付された。
 「『そんなことは誰でもやっている。大した問題ではない』と考える勢力が後押しした。
これに対し、敵対候補陣営は『駄目なものは駄目』と主張。勝ちを拾いました」(同前)
 九大医学部循環器内科学教室は自学で負け、不正まで行っている人物を教授に推薦した。
下川氏はアイオワ大から処分を受けている身。
インターネットでたたかれた程度の小室氏の事例とは問題の質が全く異なる。
 「なぜ彼を東北大に推薦したのか。九大循環器内科学教室には説明する義務があるでしょう」(同前)
 これでは循環器は『真っ黒だ』と言われても反論できない。

前述したCASE―Jが炎上すれば、必ず名前が上がると目される人物がいる。
現森ノ宮医療大学学長の荻原俊男氏だ。
荻原氏は大阪大学医学部老年病医学(現加齢医学)教室教授時代、この臨床試験を熱心に進めている。
 「荻原氏の阪大時代を境に日本高血圧学会は駄目になった」(同前)
 CASE―Jにまつわる研究者ではもう一人、
慶應義塾大学医学部内科学教室名誉教授の猿田享男氏の動向にも注目しておきたい。
 

再発防止に妙案はあるのか。
 「学会が乗り出すしかないでしょう。
医師法に基づいて調査に入るといっても、所詮は無理筋。
その意味では日本医学会(髙久史麿会長)が11月6日に出した〈見解〉の意義は大きいといえます」
(前出教授)
 
滋賀医科大学も当事者能力を根底から疑われる対応を見せた。
学内調査委が同大研究チームの論文を不適切だったと認定したにもかかわらず、研究チームは11月8日、
調査委が求める論文撤回には応じず、
新たに修正した論文を月内にも再投稿する方針を固めたことが報じられた。
 
チーム責任者で柏木厚典副学長(滋賀医大病院長)は論文とカルテデータの食い違いについて
「多少の計算ミスはあるものの、明確な誤りではなく意図的ではない」と反論している。
だが、
調査委によれば、論文に使った患者のデータとカルテ記載の数値に10.1%の不一致が見つかった。
品質管理が疑われる水準だ。
 
「再投稿に意味などありません。却下されて終わりです。
論文再投稿どころか、病院が『業務停止』処分を受けてもおかしくない。
10回に1回も間違える医療機関を患者は果たして許容するでしょうか」(同前)
 
千葉大の調査では小室氏の不一致率は4.7%といわれる。
「退陣レベル」を十分に満たしている数字だ。

社会・政治 「水素ステーションの水素は高価?」 (2014-07-17)


 コストをどう考えているのでしょう?要するに1回給油のコスト|10000円前後?


燃料代が高額なら、車も高い??
これでエコだとは??・・・・・相当無理がある。

次世代エコカーの燃料電池車(FCV)に、
燃料である水素を補給する水素ステーションが14日、兵庫県尼崎市にできた。
市販車向けのステーションは国内初。
トヨタ自動車が世界に先駆けて今年度中に売り出す予定のFCVだが、
普及には水素ステーションの増加が不可欠とされている。

全国に17ある既存のステーションは、実験車両にしか補給できなかった。

尼崎の新ステーションは、
運営する産業ガス大手の岩谷産業(大阪市)の研究所の一角につくられた。
FCVが発売されるまでは従業員の教育などに使う。水素の販売価格は今後検討する。

国は市販車の普及に向けて2015年度までに、
大都市部を中心に100カ所に増やす計画で、整備費の原則半分を支援する。
ただ、補助分を差し引いても1カ所2億円以上かかるとされており、
整備は思うように進んでいない。

資源エネルギー庁も20年までに建設費を半減させるため、
規制を緩めたり、設備の小型化を進めたりする考えだ。

また、
走行距離あたりの水素の費用を15年にはガソリン車なみに、
20年にはハイブリッド車なみに下げていくという目標も掲げている。   (大畑滋生)


700キロ走行でliterガソリン13キロと考え、¥9692円?
ハイブリッドが25キロ計算で、¥5040円

トピックス 千葉大元教授の虚偽説明を認定 ディオバン論文不正 (2014-07-16)

          聞いてあきれる…現在・・東大の教授ですよ??

2014年7月15日

製薬大手ノバルティスの高血圧治療薬ディオバンの効果を調べた臨床研究の論文不正問題で、
千葉大の調査委員会は15日、最終報告を公表した。

東京地検特捜部が薬事法違反の罪で起訴した、
元社員の関与について、
研究責任者の小室一成元教授(現東京大教授)が虚偽の説明をしていたと認定。

統計解析で意図的な操作の可能性を否定できないとし、論文の取り下げを勧告するよう求めた。

報告書などによると、
小室氏は6月の調査委による事情聴取まで、研究グループ自らが統計解析し、
元社員からは助言を受けただけだったと虚偽の説明をしていたとした。

小室氏の責任は重く、現在所属する東京大に対して処分の検討を求めるべきだとした。

また、臨床研究に参加した患者の脳卒中などの発症の評価に、
患者の担当医が加わっていたことも新たにわかった。
調査委は、臨床研究のルールから逸脱しているとした。

千葉大は5月、著者らに論文の取り下げを勧告。
しかし、現時点でも勧告に同意しない研究者が複数おり、
調査委は改めて取り下げを勧告すべきだと判断した。

小室氏は代理人を通じて「報告書の中身を検討中で正式なコメントは控える」と回答した。(今直也)

健康・医療 「小室氏の研究グループ紹介文から研究のところを抜粋。」 (2014-07-16)


大学病院の他の病院と大きく異なる点の1つに研究があります。

現在医学は急速に進歩していますが、
未だ十分な診断、治療ができない疾患が多数存在することも事実です。
それを克服するためには研究が必要であり、
研究で得られた成果を、新しい診断法、治療法に応用するのが大学における先進医療です。

幸い当科には、多くの有為な人材がそろっており、
基礎的な研究から、
臨床をふまえたトランスレーショナル研究、さらには先進医療の実施が可能です。

基礎的な研究としては、
心不全の発症機序や動脈硬化の形成機序など、
循環器疾患の中心的な問題について、
分子生物学や細胞生物学など、
最新の学問を駆使して、研究に取り組んでおります。

さらにそのような基礎的研究をふまえ、
心不全や虚血性心疾患に対する再生治療など、新しい治療法の開発も積極的に行っております。

このように当科では、
現在可能な最高の医療を患者に提供すると同時に、
明日の医療を創造していきたいと考えています。

大学院生やレジデント、研究生として、
若い優秀な人材の参加を期待するとともに、患者様のご来院、
ご紹介を心よりお待ちして申しております。



循環器内科 教授
小室 一成

トピックス 「お宝によく出ている人です。」 (2014-07-15)


一体?コレクターっていうのは、ご自分が死んだあと?
そのお宝。どうしているのでしょうか?
お金を使うのは自由ですが。・・・・・なくなって散逸してしまうのは?
ちょっと悲しい。・・・・遺言だけは書いといてね! 

堺の鉄砲鍛冶(かじ)・芝辻が手掛けた作品で、
発射ごとに火ぶたが開閉、
1発分の火薬と
弾丸を装填(そうてん)するなど一般の火縄銃と比べて5倍以上の連射速度を誇る半自動機構を持つ。

澤田さんは2年前、
米国の銃器研究家ロバート・キンブロー氏の著書を頼りに、
元GHQだった所有者が オレゴン州在住であることを突きとめて渡米。

「日本の文化財だけでなく世界の文化財」と熱を込めて
説得を続けた後、ようやく譲り受け“里帰り”の運びとなった。

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