トピックス ワイヤーフレーム 焚火台 (2014-09-04)
WireFlame ワイヤーフレーム 焚火台【お取り寄せ品7月中旬-下旬頃入荷予定】
近未来の定番焚き火台!
火床に特殊耐熱クロスを使用。分解折り畳み式アームと組み合わせることで、 焚き火台でありながら1kgを切る重量とバックパックに入る収納サイズを実現。
ワイヤフレーム
特殊耐熱クロス/ステンレス
展開時W36×D36×H28cm/収納時φ9×L37cm
薪3kg/調理器具3kg(別売五徳使用時)
980g
※特殊耐熱クロスは消耗品です。加熱による劣化にともない交換する必要があります。
想定使用時間:50-100時間。(注)耐久時間は目安です。使用する薪の種類や火力など実際の使用状況によって、より短時間で交換が必要になる場合があります。使用時間を保証するものではありません。交換には「MT-0012 焚き火クロス交換用」をお求めください。
※製品の性質上、金属部分に擦り傷がある場合があります。あらかじめご了承ください。
※記載内容、商品仕様は予告なく変更される場合があります。
メーカー品番:MT-001
JANコード:9999991873339
トピックス 「ライブ映像観たのは初めてです。」 (2014-09-04)
結構いい感じに仕上がっています。・・・・これは買い!
前はマツダ色。後ろはアルファですもうすでに。
トピックス 「例のアルファ版箱のデザインか?」 (2014-09-03)
イタリアのカロッツェリアの盟主として君臨する名門ピニンファリーナが、
2010年に発表したコンセプトスタディ、
アルファ ロメオ「ドゥエットッタンタ(Duettottanta)」の存在。
アルファ ロメオの創業100周年を記念するとともに、
歴代アルファ・スパイダーのデザインを一手に引き受けてきたピニンファリーナが、
その創業80周年を記念して製作したドゥエットッタンタは、
1966年にデビューし、最終的には発展バージョンが1993年まで生産された
アルファ ロメオの歴史的名作「スパイダー デュエット(Duetto)」の
デザインモチーフを現代の感覚で再現したオープン2シータースポーツの習作である。
少なくともショーモデルの時点では、
ドゥエットッタンタは明らかにFRレイアウトを意識した
ロングノーズ&ショートデッキのプロポーションを与えられていたのだが、
これまでアルファ・スパイダーの次期モデルが登場するかどうかさえ不透明だったことから、
単なるコンセプトカーに終わる可能性も示唆されていた。
実際、筆者が2010年にピニンファリーナを訪ねた際に
「ドゥエットッタンタが次期アルファ・スパイダーになるのか?」と尋ねてみたところ、
広報担当者からは「是非そうなって欲しいけど……」という、
曖昧な答えが返ってきた。
つまりこの時点では、FRになるかFFに変更されるかはもちろんのこと、
生産化に関する決定さえも下されていなかったことになるのだ。
しかし、
この発表によって次期アルファ・スパイダーの開発が正式に承認される一方、
ブレラ・クーペのデザインを担当したイタルデザイン‐ジウジアーロが
フォルクスワーゲン傘下に収まった現在では、
ピニンファリーナがこれまでと同様に次期アルファ・スパイダーの
デザインワークを手掛けると見るのは、極めて自然な観測。
そして元よりFRを想定していたドゥエットッタンタのモチーフが生かされるのも、
ごく自然な成り行きと言えよう。
ともあれアルファ ロメオの新型オープンスポーツは、
次期ロードスターの発売から約2年遅れとなる2015年の見込み。
トピックス 「発生状況」 (2014-09-02)
今は、関東中心ですが!
ほら!
さっそく、関西に飛び火!
早いものです。
大阪府高槻市の市保健所は2日、
同市内の10歳代の女性3人からデング熱の感染を確認したと発表した。
一方、
東京都在住の男女数人が新たにデング熱に感染し、
愛媛県内の10歳代の男性が感染した疑いがあることも判明。
厚生労働省によると、
約70年ぶりとなる国内感染者が8月26日に確認されて以降、
西日本で感染者や疑い例が出るのは初めてという。
高槻市保健所によると、
感染が確認された同市の女性3人に海外渡航歴はなく、8月下旬、東京・代々木公園を訪れていた。
うち1人は同公園を訪れた際に、蚊に刺されたと話したという。
愛媛県の男性については、
2日午前、県から厚労省に連絡があった。この男性も最近、代々木公園を訪れたという。
・・・・・県が国立感染症研究所(東京)に確認を依頼している。
トピックス 「ワールドプレミアは、明日。」 (2014-09-02)
マツダが9月3日、
世界3か所で同時にワールドプレミアする予定の新型『ロードスター』。
同車の予告イメージが公開された。
これは8月10日、
フランスの自動車メディア、『leblogauto』が掲載したもの。
同メディアによると、マツダの欧州部門が配信した新型の公式ティーザーイメージだという。
この予告イメージは、ブルーのカバーで覆われた新型ロードスターを、斜め後方から捉えた画像。
歴代ロードスターのオープン2シーターの基本デザインを受け継ぎながら、
トランクリッドの形状などに、新しい方向性が表現されているように見える。
なお、
新型ロードスターは9月3日、
日本、米国、欧州で同時にワールドプレミアを飾る予定となっている。