トピックス 「さすがに復活だめかも!」 (2015-12-11)
早朝の被害状況を見てみますと、
円刑84メートルの電飾は、一部がが噴水に突入し、完全に倒壊。
周辺のテント村も、一部屋根が裏返り、中の装備も損壊。
本日中復旧は不可能です。
ばらばらになっていますし、電飾は断線していますから、
同じものを使用するのは難しいと思います。
依然使用した旧型の円形電飾が残っていればそれを使うしかないと、
素人目には思いますが?
今週末の一番の集客時期にこれは、大変です。
存続のためには、異常気象に対する対応も?
トピックス 「大丈夫か?ルミナリエ!」 (2015-12-11)
神戸市中央区で開催中の
「神戸ルミナリエ」の会場で11日早朝、強風にあおられ高さ9メートルの電飾が倒壊した。
けが人はなかった。
倒壊したのは、東遊園地内の噴水を囲むように設置していた円形の電飾
「踊る!KOBE光のファウンテン」。
組織委員会によると高さ9メートル、周囲84メートルで、
木製の骨組みをワイヤロープで周囲から引っ張って固定していた。
ルミナリエのにぎわい創出のため今回初めて、神戸ルミナリエの協賛企業11社が設置していた。
神戸地方気象台によると、
神戸市では11日午前6時7分に最大瞬間風速20・7メートルを記録。
同市を含む阪神地域では午前6時14分~同51分に暴風警報が発令された。
トピックス 「深刻な大気汚染・…日本にも来てます。」 (2015-12-10)
中国・北京市は30日、
深刻な大気汚染に見舞われ、
1立方メートル当たりの微小粒子状物質PM2・5の濃度が600マイクログラムを超えた。
市当局は学校などに野外活動を控えるよう呼びかけた。
北京市内は同日朝から白くかすみ、覆われたように視界が悪化。
北京市環境当局などによるデータでは、
午後5時には市内中心部の数値が1立方メートル当たり638マイクログラムに達し、
中国の基準値の8倍、日本の基準値の18倍に上った。(北京)
トピックス 「今と同じ機運?」 (2015-12-09)
この人々が中国人に見えますか?「フライングタイガース!」
アメリカ合衆国は、日本海軍によるパールハーバー攻撃のずっと以前より、
大消費地として植民地化を狙っていた支那、
特に日本が支援していた満州国の利権を強奪すべく、着々と計略を実行に移していた。
その最終段階として、
国際法の『中立条約』に違反し、
中国軍に2つの援蒋ルート(南部仏印とビルマ経由)を使って、
イギリスと共に戦闘機・戦闘車両・重火器を含む軍事物資を大量に送り込んだばかりでなく、
空軍兵士(フライング・タイガース)までをも送り込み、
日本軍機と戦闘を行うなどなど、日本軍とはすでに交戦状態、戦争を起こしていたのです。
「国際法の基本原則によれば、
もし一国が、武力紛争の一方の当事国に対して、
武器、軍需品の積み出しを禁止し、
他の当事国に対して、その積み出しを許容するとすれば、
その国は必然的に、この紛争に軍事干渉をすることになるものであり、
宣戦の有無にかかわらず、戦争の当事国となるのである」
(東京裁判 裁判官 ラダ・ビノード・パール ※国際法の世界的大家)
「国際法」に照らしても分かるとおり、
米・英両国は、日本に対して「宣戦布告をせずに戦争を仕掛けていた」のである。
しかもこのことは、
日本政府が再三にわたり注意を喚起したところであり、
彼らはこの勧告をあえて退けて、敵対行為を続行していた。
昭和20年12月、アメリカ上下院合同調査委員会で、
陸軍参謀総長ジョージ・マーシャル大将は、
共和党H・ファーガソン上院議員につぎのことを認めた。
「アメリカ軍人は、日米開戦前、
すでにフライングタイガー社の社員に偽装して中国へ行き、戦闘行動に従事していた」
(『パール判事の日本無罪論』田中正明著より引用 )
社会・政治 「ニイタカヤマノボレ!」 (2015-12-08)
アメリカの記事ですが? ・・・・・・・間違いです。
最初に交戦したのは確かアメリカでこれより前に、
5月から、民間義勇軍という形で中国国民党とのビルマ戦線に介入。
「フライングタイガー」という傭兵軍で、日本軍機を撃墜。
7月には爆撃空襲を立案。
8月には最近話題の国際法違反で日本領土に進攻。
巡洋艦3隻で、脅迫? 歴史は繰り返す。
史実は語るというか?アメリカからみるとこういう事実に今でもなっていることが、
残念です。…まあこの暗号も解読されていたのに。
こういう史実を日本のマスコミも、あからさまに放映しません。
自分で調べるしかないのです。
ハリウッド映画でもそうい
う感じですし。・・・・・情報戦は大正時代からされていたとのことです。
旧日本軍による1941年のハワイ・真珠湾攻撃から74年目となる7日、
犠牲者の追悼式が営まれた。
攻撃で撃沈された戦艦アリゾナの記念館では、
同艦の乗員だった元海軍兵ジョー・ランデルさんの遺灰を同艦に収める軍の納骨式が行われる。
ランデルさんは今年2月に100歳で死去した。
真珠湾攻撃を生き延びた元兵士の中では最高齢だった。
当時少尉だったランデルさんは、
ハワイの海軍基地で同艦が攻撃された当時は乗務していなかったが、
現場に駆け付けて生存者の救助や同僚の遺体の回収作業に当たった。
アリゾナに乗務していて死亡した米兵1177人の遺体の多くは、
今も海に沈んだ同艦の残骸の内部に取り残されている。
真珠湾に対する奇襲が引き金となって、米国は第2次世界大戦に参戦した。
アリゾナ記念館は1962年、同艦沈没地の海上に建設され、国立公園局が管理している。