トピックス 「こんな事が起きるとは。」 (2016-06-20)
悲劇のトヨタ!
「ノーパワー、ノーパワー
」という悲鳴に近い中嶋の声が無線から響き続ける中、
2位につけていたポルシェがトヨタを抜き去って2連覇を達成。
単独最多を更新する18勝目を挙げた。
初優勝を確信し、笑顔が並んでいたトヨタ陣営の祝勝ムードも暗転。
「準備してきたものを出す」と必勝を期した佐藤代表も顔色を失った。
トヨタの公式ツイッターには
「Heartbroken.(深く傷ついた)」の文字だけが記された。
85年の初参戦から31年。
18度目の挑戦となったトヨタにとって、ルマンでの勝利は悲願だった。
日本のメーカーとして優勝すれば91年のマツダ以来、2度目。
この日は細かいトラブルで出遅れたものの、
徐々に挽回してトップに立ち、快挙まであと3分だった。
それが一転、中嶋の5号車は最後の1周を規定の6分以内で走れなかったため失格に。
代わりに2位には小林可夢偉のトヨタ6号車、3位にはアウディが繰り上がって入った。
マーク・リープら優勝したポルシェのドライバーたちですら、
この結末には戸惑いを隠せなかった。
リープは「何て言えばいいんだ。
とにかくトヨタを気の毒に思うよ。
彼らはずっと僕らを苦しめたし、優勝にふさわしかった。
2チームが優勝でいいと思う」と話した。 記事より抜粋。
新製品 「テレビでやってました!」 (2016-06-19)
こんなにお高いんですね。
ちょっとびっくり。
リサイクルですから、もう少しお安く提供したほうがいいんじゃないか?
すぐ、アジアに、パクラレます。
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健康・医療 「結論がおかしい。」 (2016-06-18)
現、民進党の誰かさんが言っていてことと同じ。
「ただちに、国民の生命を脅かすことはありません!」・…枝野さんでしたっけ。
福島県は6日、
東京電力福島第一原発事故当時18歳以下の約38万人を対象にした甲状腺検査で、
1月から3月の間に新たに15人ががんと診断され、
計131人になったと発表した。
うち1人は事故当時5歳だった。
県の検討委員会は「これまでのところ被曝(ひばく)の影響は考えにくい」としている。
甲状腺検査は2011年秋から13年度までの1巡目検査(先行検査)と
14年度~15年度までの2巡目検査(本格検査)に分けて集計している。
3月末現在で、がんが確定したか疑いがあるとされたのは計173人。
うち116人は11年秋から13年度までの1巡目検査で、
57人は14~15年度までの2巡目検査でわかった。
1巡目では102人が手術を受け、1人が良性、101人ががんと確定。
2巡目では、30人が手術を受け、がんが確定した。
県の検討委員会はこれまで、
チェルノブイリ原発事故に比べて福島県民の甲状腺被曝が少ないことや、
チェルノブイリでがんが多発した5歳以下にがんが発生していないことなどから
「いま見つかっているがんは原発事故の影響とは考えにくい」としてきた。
今回、
事故当時5歳の男子ががんと診断されたが、
検討委は「チェルノブイリでは0~5歳の年齢層でがんが多発した。
福島ではまだ1人。
すぐに放射線の影響が出たとなるわけではない」と説明している。 (大岩ゆり)
社会・政治 「三菱のせいでお金が要ります。」 (2016-06-17)
自動車メーカーが求める部品や技術が大きく変わる中、
従来から「聖域はない」と語るゴーン氏は、
緊密だったカルソニックカンセイとの系列関係にもメスを入れることを決断。
1000億円を超える可能性があるカルソニックカンセイの売却益を、
燃費不正問題の発覚をきっかけに日産グループ入りを決めた
三菱自動車の買収に充てるとともに、
AIや世界的な環境規制強化を受けた電気自動車(EV)など、
技術開発の主戦場となっている最先端分野の研究開発や提携に振り向ける方針だ。
自動車業界では、
1999年から続くゴーン氏の系列解消がカルソニックカンセイにまで及んだことに
驚きの声が広がっている。
同時に「時代に合わせた判断を冷徹に下すところはまさにゴーン流」
(メーカー幹部)との声もある。
一方のカルソニックカンセイにとっても、
日産の保有株売却は日産以外の取引を拡大するチャンスになり得る。
ただし、現状は取引の約8割が日産向け。
日産依存度の高い経営からどう脱却していくのかが問われる。
トピックス 「今日の話題は、やはりこれ!」 (2016-06-16)
イチロー選手が、大記録達成。
別に、オリックス時代のファンではないし。大リーグにも興味はありませんが、
日本人が世界で活躍してくれるのはうれしいです。
神戸では、一応。20年前の震災の時の「がんばろう神戸!」で、
優勝した時の「ハーバーランドのそのころは少なかった、大型ビジョン」で見た、
観客と、選手が一体となった応援風景が忘れられません。
皆、泣き笑い!
神戸の夜では、いろんなところで出没し、
今井商店で、高級ワインを購入し、牛たん焼きの店や、少しSMのVIP席にいたり。
マーチのチューンドで、街乗りしたり。若かったイチローを思い出します。
オリックスの2軍が、妙法寺にあったせいで、よく行く焼く鳥屋にも
惜ししげく通っていたそうです。
いまや大リーグ界の「皇帝」ですか。・…いつまで現役続けるのでしょうか?