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社会・政治 「海中には、国際法で守られている、墓場があるらしい?!」 (2014-10-30)

大西洋でUボートが、発見されたようですが?
海中にはたくさんの墓標が立っているようです。
その沈没船が沈んだ場所は、国際法により、沈没した船の所属する国のものとなるようで。
そんなところが、きっといろんな海戦後に存在するのでしょうか?



NOAAによると「U-576はニカラグア船籍の貨物船『ブルーフィールズ号』を撃沈し、
他の2隻にも重大な損傷を与えた」という。
「これに応戦して、
同船団を空から護衛していた米海軍水上機『キングフィッシャー(Kingfisher)』は
U-576に向けて爆弾を投下し、
同時に米商船『ユニコイ(Unicoi)』が艦載砲で同潜水艦を攻撃した」

 両船は数分以内に破壊されて海底に沈没したが、ドイツのU-576にのみ45人の戦死者が出た。

沈没現場はこれらドイツ人乗組員の「戦没者の墓」とみなされ、国際法の下で保護されている。

今回の沈没船の残骸は8月、
NOAAの学術調査船に乗船した考古学者らによって発見された。

【翻訳編集】AFPBB News

健康・医療 ノロウイルスに対しても効果を示す?アビガン錠 (2014-10-29)


英ケンブリッジ大学は10月21日(現地時間)、
富士フイルムのグループ会社が開発した抗インフルエンザウイルス薬
「アビガン錠」として知られ、エボラ出血熱の治療薬になる可能性があるとして注目を集める、
「ファビピラビル」がノロウイルスに対して効果を示す可能性があると発表した。

同研究成果は同大学のIan Goodfellow教授が率いる研究グループによるもので、
英オンライン科学誌「eLife」に掲載された。

今回の研究では、
ノロウイルスを保持するマウスに「ファビピラビル」を投与したところ、
ウイルスが減少したほか、中には検出されなくなったマウスもいた。

これは同薬がウイルスの増加を抑制し、自滅させる効果を発揮した結果だという。

「ファビピラビル」はエボラ出血熱のほかにも、
西ナイルウイルス、
黄熱ウイルスにも効果があると考えられており、
同研究チームは「治療だけでなく感染予防にも効果的である可能性がある」とコメントしている。

健康・医療 冬に流行する、ノロウイルスによる感染性胃腸炎 (2014-10-28)


エボラは、患者に近づかなければ良いようです。
他の感染症も同じですが。結局個人が出来るのは、手洗いです。

風邪やインフルエンザと同じく、
主に冬に流行する病気で注意が必要なのが、ノロウイルスによる感染性胃腸炎。
症状は嘔吐や腹痛、下痢などで、特に子どもや高齢者は重症化しやすく、
最悪の場合は嘔吐物がのどに詰まって死に至ることもある。



有効な抗ウイルス剤はなく、感染の予防が何よりも大切

ウイルス感染症の多くは、抗ウイルス剤による治療が行われるが、
ノロウイルスに有効な抗ウイルス剤は存在しない。そのため発症した際の治療として、
症状が治まる1~2日の間、水分や栄養の補給に気をつけながら、安静を保つことになる。

脱水症状がみられる場合は、軽度であれば経口補水液の利用が、
重度であれば病院での輸液などが必要となる。発症を防ぐには、
感染の予防に努めることが、何よりも重要だと言える。

予防のポイントは手洗いと消毒

ノロウイルスは、感染した人の便や嘔吐物から、
人どうしの直接的な接触や、くしゃみや咳などのしぶきを通じて口に入り、感染する。
感染を防ぐためには、次のポイントに気をつけたい。
なお、消毒に用いられる「次亜塩素酸ナトリウム」は、
塩素系の消毒剤や、家庭用の漂白剤などに含まれている。
パッケージに記載されている成分表などで確認し、使用上の注意をよく読んだうえで使おう。


ノロウイルスの感染を防ぐためのポイント
●食事の前やトイレの後などには、必ず手を洗う
手を洗う際は、石けんやハンドソープをしっかりと泡立て、ブラシなどを使う。
指輪をしている場合ははずすのとともに、普段から爪を短く切っておくことも大切。
温水による流水で十分にすすいだら、清潔なタオルやペーパータオルなどで拭きとろう。
石けんやハンドソープにノロウイルスを失活化させる効果はないが、
手や指の汚れを落とすことで、付着しているウイルスが落ちやすくなる。

●調理器具や食器などは清潔に保ち、熱湯で消毒する
包丁やまな板などの調理器具や、食器、ふきんなどは、使った後にすぐ洗剤で洗おう。
次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度約200ppm)に浸すように拭くと、ノロウイルスを失活化できる。

85度以上の熱湯で1分以上加熱することでも、消毒できる。

●便や嘔吐物は、感染が広がらないように気をつけて処理する
感染者の便や嘔吐物の中のノロウイルスは、時間が経って乾燥し、
空中に舞ったものが口に入って感染することがある。
処理するときには、使い捨てのマスクや手袋、エプロンなどを身につけ、
ウイルスが飛び散らないように、ペーパータオルなどで静かに拭き取る。
次に、次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度約200ppm)で浸すように床を拭き取り、水拭きをしよう。
子どもや高齢者のおむつや、拭き取りに使用したペーパータオルや手袋などは、
ビニール袋に密閉して廃棄する。

このとき可能であれば、ビニール袋に
廃棄物が浸る量の次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度約1,000ppm)を入れて密閉したい。
処理した後は、ウイルスが屋外に出て行くように、空気の流れに注意して換気することも重要となる。

トピックス 「はかた号」の個室 (2014-10-27)

西鉄、個室付き高速バス導入 広めの座席でLCCに対抗

 西日本鉄道は21日、福岡・天神と東京・新宿を1日1往復する夜行高速バス「はかた号」に、
12月18日から新型車両を導入すると発表した。
座席を35席から24席に減らしてゆったり座れるようにするほか、同社の高速バスで初の個室席も4席設置する。
運賃は大部分を1~4割値上げして、片道1万1千~2万円にする。

 乗車時間は約14時間で、これまでは若い男性の利用が多かった。
広めの座席にして「年配の人にも利用してもらえるようにしたい」(西鉄)という。
福岡―東京間は安価な航空便との競争が激しく、車両を一新して新たな顧客確保を図る。


画像:西鉄の新しい高速バス「はかた号」の個室のイメージ
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20141021004296_comm.jpg

健康・医療 日本が世界一の長寿国であること。 (2014-10-26)


先進国の多くでは、がんによる死亡率が減少しているのに、日本だけが上昇している理由。


日本が世界有数の「がん大国」である理由

世界一の長寿国である日本は、実は、世界トップクラスの
がん大国でもあるという事実は、どれほど知られているのだろうか。
日本人の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死亡する日本。
だが、多くの先進国ではがんによる死亡率が減少しており、
死亡率が上昇しているのは日本だけだ。その訳はなぜなのか。

理由の1つは、日本が世界一の長寿国であること。
がんは、老化が1つの原因ともされるため、高齢化にともなって
高齢者の数が増えると、同時にがんの患者数も増えるのだ。

もう1つの大きな要因は、海外と比べて圧倒的に低い、がん検診の受診率である。
例えば、子宮頸がんはアメリカでは84%が受診しているが、
日本の受診率はわずか25%。乳がんでもアメリカやイギリスが7割を超えているのに対して、
日本は24%と低くなっている。検診の受診率が低いため、発見が遅れて命を落とす人が
多いのだ。

がんは、早期に発見さえできれば、多くは治すことができる病気である。
がん患者の中で一番多い胃がんは、進行すれば5年生存率が半数を切るが、
ごく初期の段階では9割以上が完治する。

多くのがんは、初期はほとんど症状がない。
逆にいうと、症状が出てから初めて病院にいくのでは遅いのだ。
症状のないうちに、検診でがんを早期発見するのが重要なのは、このためである。

がんによる死亡を防ぐために効果的だとわかっているがん検診だが、
なぜ日本では受診率が低いのか。
内閣府の調査では、多くの人が「時間がない」ことを理由としていた。
時間的な制約のほかにも「がんが見つかるのが怖い」という意見もある。
また子宮頸がんなどでは産婦人科を受診すること自体が、
心理的なハードルとなっていることも考えられる。

こうした中、8月には国立がん研究センターや国立長寿医療研究センター、
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などが新たに、
1回の採血で13種類ものがんを発見できる診断システムの開発に着手したと発表した。

新たなシステムは、がん患者などの血液中で変化するマイクロRNAに着目したもので、
認知症も対象とし、2018年度末の開発を目指すという。このシステムが実現すれば、
検診受診率は一気に上がり、がんの克服にまた一歩近づくのかもしれない。

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