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健康・医療 質異常症の治療薬 卵巣がんの抑制に効果 (2015-07-26)

慶応大がマウス実験






卵巣がん


中性脂肪を正常値に戻す脂質異常症治療薬が、
卵巣がんの発生や進行を抑制する効果があることをマウスの実験で突き止めたと25日発表した。

子宮の両側にひとつずつある卵巣は、排卵とともに女性ホルモンを分泌させる働きがある。
卵巣がんは初期の段階では自覚症状がないため、
下腹部にしこりを感じたり、膀胱が圧迫されて頻尿になるなどの症状で病院を訪れた時点では,
症状が進行し、転移しているケースも多い。

卵巣がんの発症は40代から増加し、
50代から60代をピークに、高齢になるほど高くなり、
進行期になると、5年生存率は30%以下と低くなる。

慶応大産婦人科学教室の小林佑介特任助教と米ジョンズ・ホプキンス大学の共同チームは、
脂質異常症の治療薬に使う「スタチン」に注目し、
遺伝子操作によって卵巣がんを発症するようになったマウスに投与する実験を行った。

実験用のマウスは、生後5週から卵巣がんの病変が現れ、徐々に進行するが、
スタチン剤を毎日口から投与させたマウスは、異常が起こらなかった。

さらに、ヒトの卵巣がん細胞をマウスに移植して腫瘍が大きくなるかを調べたところ、
スタチン剤を投与したマウスは、投与されていないマウスに比べると、
28日後の腫瘍の大きさが6分の1程度だったという。

スタチン剤はコレステロールの合成を阻害することから
脂質異常症の治療薬として世界中で内服されている。
投与されたマウスに腎機能や肝機能への副作用は認められておらず、
将来的に卵巣がんの抑制薬として用いられる可能性があるとして期待が寄せられている。

研究チームでは今後、どんなタイプの卵巣がんに効果があるのかなどの検証を進め、
早期の実用化を目指すとしている。

なおこの研究成果は、米科学誌「Clinical Cancer Research」電子版に24日掲載された。

健康・医療 コレステロールの上限値が削除された。 (2015-07-25)




 健康を保つために、食事で取る栄養素などの望ましい量を定めた厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」。最新の2015年版では、コレステロールの上限値が削除された。上限値を設ける科学的な根拠がないためという。

■1日卵5、6個でも正常値

 広島市の会社員高木伸一さん(57)は、17年前から自身のウェブサイト「たまご博物館」で卵に関する情報を紹介し、「卵博士」として知られる。

 「卵を多く食べるとコレステロール値が上がってよくないのではないか」。高木さんには、こんな質問がよく寄せられる。高木さんは卵5、6個と鶏肉、タマネギを使った「親子煮」を毎晩のように食べるほど卵好きだが、健康診断でコレステロール値はいつも正常という。

 「日本人の食事摂取基準」は5年ごとに改訂される。05年版と10年版では、食事で取るコレステロールの上限値を18歳以上の男女別に示していた。男性は1日750ミリグラム未満。高木さんならば晩酌の卵のみで軽く超えてしまう量だ。

 しかし、15年版では上限値が削られた。「目標量を算定するのに十分な科学的根拠が得られなかったため」と理由を記している。米農務省も今年2月の報告書で、これまで推奨していたコレステロール摂取制限をなくすとした。

 従来の上限値の設定に使ったのは、ハワイの日系中年男性の研究。エネルギー摂取量1千キロカロリーあたりのコレステロール量が325ミリグラムを超えると、心臓の血管に病気を起こす危険が増えたという。この値を日本の18歳以上の各年代で1日平均摂取量にあてはめて導き出した。

 だが、15年版ではこの算定法を使わなかった。厚労省栄養指導室の担当者は「コレステロールを摂取すれば体内のコレステロール値を上げると予想されるが、肥満であることや動物性脂肪の摂取のほうがより上昇させていると考えられる。コレステロールのみの影響を計算できなかった」と説明する。

 日本以外の研究を集めて分析した13年の論文で、卵の摂取量と心臓などの病気との間に関連がみられなかったことも、上限をなくす判断材料になったという。

 これまでの研究で、体内にあるコレステロールのうち、食事から取る分は2割程度で、残りの8割程度は肝臓などでつくられていることがわかっている。

 奥山治美・名古屋市立大名誉教授(脂質栄養生化学)は「コレステロールを摂取するとコレステロール値が上がるという調査結果はあるが、期間が1、2週間。摂取が多い人と少ない人を数年間比べると差がない。肝臓などがつくる量を調整しているからだ」と話す。

トピックス 有機ELで4K!! LG「55EG9600」ついに55型販売? (2015-07-24)


有機ELは、
液晶とプラズマが覇を争っていたフルHD時代から登場が期待されていた表示デバイス。
プラズマと同じく各画素が独立して発光する自発光タイプのため視野角の制限がなく、
プラズマのような予備発光が不要だからコントラスト比の高さでも圧倒するなど、
画質的なポテンシャルの高さで知られていた。

薄型テレビのような大型ディスプレイでの量産化が難航し、
国内メーカーも開発は行なっていたものの、薄型テレビの製品化は断念してしまった。

そんななか、
LGエレクトロニクスではついにWRGB方式による有機ELテレビの製品化を実現。
昨年まではフルHD画素の有機ELテレビを本国および北米で先行して発売していたが、
5月にはついに日本国内にも導入。有機ELでしかも4Kパネルを採用した最先端のモデルだ。

                  LG「55EG9600」

今回取り上げる良作は、そのLGエレクトロニクス「55EG9600」
(実売価格:678,880円)。

4K解像度の有機ELパネルということで、
僕は3ケタ万円の価格をイメージしていたが、
実際には同サイズの4K液晶テレビと比べてやや高いと程度の価格だったことにも驚いた。
これは、先行して製品化していたフルHD有機ELテレビの生産で、
量産におけるさまざまな問題を解決するノウハウを蓄積でき、歩留まり(製品の不良率。
これが悪いと生産効率が悪化し、パネル単価を安くできない)を向上できたためだそうだ。

このくらいの価格差ならば、画質に優れる有機ELを選びたいという人もいるだろう。

健康・医療 高血圧治療のワクチン?? (2015-07-23)

でも、お高くなるのでしょうね??・・・・一回数万円かな?

高血圧治療のワクチン開発 大阪大、ラットで効果確認

 
血圧を上げる物質の働きを弱めることで、
高血圧を治療するワクチンの開発に大阪大のチームが成功し、
海外の医学誌電子版に27日発表した。高血圧のラットに投与したところ、
効果は半年間ほど持続したという。

 
郡山弘助教(健康発達医学)は
「高血圧の根治に近づく成果。2、3年以内に人での臨床試験を始めたい」と話した。

チームによると、血圧を下げる薬は既に複数の種類があるが、毎日飲む必要がある。
飲み忘れると血圧が上昇し、
心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まる。
今回のワクチンが人に応用できれば年に1、2回の投与で済むとみられ、
患者の負担を減らせるという。

トピックス 「渋滞中は自動運転」17年に実用化へ 富士重工 (2015-07-22)

スバル車を生産・販売する富士重工業は、
高速道路で渋滞中にアクセルやブレーキ、
ハンドルの操作をほとんどせずに走れる技術を2017年に実用化する。
20年には、高速道で前の車を自動で追い越す技術も投入するという。

 吉永泰之社長が朝日新聞のインタビューで明らかにした。

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