トピックス 「その先は、創造するしかないのです。」 (2016-06-23)
●「倭(わ)国」と「日本国」は、別の国である。
●「日本国(大和国)」が、もともと小国で、「倭国」を併合した。
そのため、「倭」は、「日本」という国名になった。
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「倭国」と「日本国」は別であったということが、
中国の歴史書「旧唐書」に記されています。
しかも、「日本国」が、「倭国」を支配するようになったとも。
「日本」の別名といってもいい「大和(ヤマト)」という言葉は、
「ヤ=絶対神ヤーウェ」+「ウマト=民族」からなる複合語です。
●「大和(ヤマト)」=「ヤ・ウマト」=「神の民族」
$弥勒菩薩まーべらす!~ラエリアンblog-ヤマト
では、「日本」という国名は、どこから来たのか?
結論からいえば、
これも「ヤマト」と同じく、ヘブライ語からきていると指摘されています。
★「日本」の国名は「旧約聖書」から来ていた!★
「日本」の国名の由来です。
日本という国名は、ヘブライ語で解釈できるといいます。
このことを唱えたのは、小谷部全一郎(おやべぜんいちろう)氏。
彼は『旧約聖書』にそのルーツを見つけます。
この部分も興味深いので、引用してみます。
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「失われたイスラエル10支族のひとつに「ガド族」がいる。
ガド族という名称のルーツは、
ヤコブの息子「ガド」に由来する。
その族長ガドの息子に「ツェフォン」という名の男がいる。
旧約聖書(民数記 第26章第15節)
小谷部氏によれば、
ヘブライ語の本来の発音では、「ニッポン」という発音に近くなるという。
また、「ツェフォン」を強く発音すれば「ゼッポン」。
日本を呉音で発音した「ジッポン」に近い。
(→ ヘブライ語音声 1:46あたりから)
もし、これが事実ならば、大変である。
日本という国名は、
失われた10支族の人間の名前から命名されたことになる。
ニッポン=ツェフォンはガド族である。
国名になるということは、
日本にやってきた失われた10支族のリーダーは、ガド族だったということになる。」
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●失われた10支族の族長「ガド」の息子
「ツェフォン」=「ゼッポン」=「ジッポン」=「ニッポン」=「日本」!
さらに、「ミカド」という言葉があります。
「ミカド」とは「天皇」「帝」「御門」などと表記しますが、
本来は「ミガド」と発音するそうです。
そして、「ミガド」を「ミ・ガド」=「御・ガド」と解釈して、
天皇家と「ガド族」のつながりを示唆します。
また、これをもう少し発展させて、
サミュエル・グリーンバーグ氏は、
ヘブライ語で、こう解釈します。
「ミガド」=「ミ・ガド」となり、
ヘブライ語で「ミ」=「~出身」となり、
「ミガド」=「ガド出身の者」となると。
トピックス 「ブログ紹介。」・・・「歴史を改ざんした勝ち組の勢力」 (2016-06-22)
「大和民族はユダヤ人だった 」の著者である
ユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグは、
カタカナとヘブライ語の驚くほどの類似性を指摘していた。
また、日本語の中にヘブライ語の単語が混在していることも指摘していた。
彼は以下のような発言をしていた。
「私は14年の歳月をかけて世界各地の言語を調べあげた。
世界には中南米のマヤ人をはじめ、
いくつも“失われたイスラエル10支族”の候補となる民族がいるのだが、
日本語のようにヘブライ語起源の言葉を多数持つところはなかった。
一般に日本語はどの言語にも関連がないため“孤語言語”とされているが、
ヘブライ語と類似した単語が優に3000語を超えて存在している。」
日本語とヘブライ語の共通性は、
このヨセフ・アイデルバーグ氏だけではなく、多くの研究者たちが指摘しています。
ここで、その全てを紹介するには、あまりに量が多いので、
この共通性をまとめたBlogサイトを紹介します。
言葉の社
http://www.sun-inet.or.jp/usr/hiro7733/public_html/word/word.html
私の持っている本にある、
日本語とヘブライ語の類似表にある単語の一部を紹介したいと思いますが、
天皇や祭司に関した言葉、日常生活の言葉にも多く類似点が見られます。
日本語(大和言葉)とヘブライ語の単語の発音と意味を下記に紹介します。
ミカド (帝) - ミガドル (高貴なお方)
ミコト (尊) - マクト (王、王国)
ネギ (神職) - ナギット (長、司)
ミササギ(陵、墳墓) - ムトウサガ(死者を閉ざす)
アスカ (飛鳥) - ハスカ (ご住所)
ミソギ (禊ぎ) - ミソグ (分別・性別)
ヌシ (主) - ヌシ (長)
サムライ(サムライ) - シャムライ(守る者)
ヤリ (槍) - ヤリ (射る)
ホロブ (滅ぶ) - ホレブ (滅ぶ)
イム (忌む) - イム (ひどい)
ダメ (駄目) - タメ (ダメ・汚れている)
ハズカシメル(辱める) - ハデカシェム(名を踏みにじる)
ニクム (憎む) - ニクム (憎む)
カバウ (庇う) - カバア (隠す)
ユルス (許す) - ユルス (取らせる)
コマル (困る) - コマル (困る)
スム (住む) - スム (住む)
ツモル (積もる) - ツモル (積もる)
コオル (凍る) - コ-ル (寒さ、冷たさ)
スワル (座る) - スワル (座る)
アルク (歩く) - ハラク (歩く)
ハカル (測る) - ハカル (測る)
トル (取る) - トル (取る)
カク (書く) - カク (書く)
ナマル (訛る) - ナマル (訛る)
アキナウ(商う) - アキナフ (買う)
アリガトウ(有難う) - アリ・ガド(私にとって幸福です)
ヤケド (火傷) - ヤケド (火傷)
ニオイ (匂い) - ニホヒ (匂い)
カタ (肩) - カタフ (肩)
ワラベ (子供) - ワラッベン(子供)
アタリ (辺り) - アタリ (辺り)
オワリ (終わり) - アハリ (終わり)
etc.
確かに、これだけ似ていると、
ユダヤ人が日本語はヘブライ語に近いと思っても不思議はないと思います。
しかしながら、
我々日本人は漢字が導入されるまでは、
文字を持っていなかったと学校で習っており、
最初に示したカタカナとヘブライ語の類似性は理解不可能となってしまいます。
これについては、
また別途投稿しようと思っていますが、
それは家庭教師の秦河勝から影響を受けた聖徳太子は
神道派でありましたが、
仏教が日本に伝来してきたとき、
神道(物部氏)vs仏教(蘇我氏)の宗教戦争がありました。
この時、
物部氏は破れ645年に蘇我氏が朝廷図書館に火をつけ、
日本の過去の記録が全て焼かれてしまい、
仏教に都合よいように歴史が全て改ざんされているからです。
聖徳太子は、
神道を捨て仏教をのみを採用すると、
中国の易姓思想(革命思想)により、
日本は常に下克上(内戦)の危機にさらされ、
隋や唐に対抗する為の天皇を中心とした中央集権体制、
また国内の安定化が図れないとみて、
神仏儒習合思想を打ち出したのだと私は見ています。
健康・医療 「再診にも、対応いたしました。」 (2016-06-21)
病院ナビ・神戸市中央区・内科
少し悪のりですが。
いつまで、一番をキープできるかは、わかりませんので、
宣伝させていただきます。
たまに、急病で来られる方の再診にも対応するため、
再診のバーナーも、出させていただきました。
よろしくお願いいたします。
トピックス 「こんな事が起きるとは。」 (2016-06-20)
悲劇のトヨタ!
「ノーパワー、ノーパワー
」という悲鳴に近い中嶋の声が無線から響き続ける中、
2位につけていたポルシェがトヨタを抜き去って2連覇を達成。
単独最多を更新する18勝目を挙げた。
初優勝を確信し、笑顔が並んでいたトヨタ陣営の祝勝ムードも暗転。
「準備してきたものを出す」と必勝を期した佐藤代表も顔色を失った。
トヨタの公式ツイッターには
「Heartbroken.(深く傷ついた)」の文字だけが記された。
85年の初参戦から31年。
18度目の挑戦となったトヨタにとって、ルマンでの勝利は悲願だった。
日本のメーカーとして優勝すれば91年のマツダ以来、2度目。
この日は細かいトラブルで出遅れたものの、
徐々に挽回してトップに立ち、快挙まであと3分だった。
それが一転、中嶋の5号車は最後の1周を規定の6分以内で走れなかったため失格に。
代わりに2位には小林可夢偉のトヨタ6号車、3位にはアウディが繰り上がって入った。
マーク・リープら優勝したポルシェのドライバーたちですら、
この結末には戸惑いを隠せなかった。
リープは「何て言えばいいんだ。
とにかくトヨタを気の毒に思うよ。
彼らはずっと僕らを苦しめたし、優勝にふさわしかった。
2チームが優勝でいいと思う」と話した。 記事より抜粋。
新製品 「テレビでやってました!」 (2016-06-19)
こんなにお高いんですね。
ちょっとびっくり。
リサイクルですから、もう少しお安く提供したほうがいいんじゃないか?
すぐ、アジアに、パクラレます。
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