健康・医療 「麻疹」終息宣言 (2016-10-03)
麻疹は、終息宣言が出たようです。
そして次は、
「インフルエンザ」です。
今年はどのようなタイプが流行するか?
わかりませんが、・・・・一様「11月中旬に、ワクチン接種が理想的です。
成人1回…¥5000円これが安いかどうかは、罹った時に理解できます。
トピックス 「ある精神科のアドバイス!」 (2016-10-02)
職場に限らず、学校にも、地域のコミュニティーにも、ときには親族内にもいます。
そこで、気持ちが楽になる3つのことを頭に入れておいてください。
〈1〉「負の感情」を認める
欲求不満、羨望、怒りなどの「負の感情」は誰にでもあります。
むしろ、あって当然です。
こうした負の感情が「やっかいな人」になっている要因の1つでもあります。
ねたみや嫉妬を、嫌みや暴言として吐き出さないようにするには、
自らの境遇と向き合い、自分自身を認めてあげることが大切です。
〈2〉「感情をため込まない」で変われることがある
当たり前のことのようですが、
これまで紹介してきた【対処法】は感情を小出しにするための方法なのです。
なんだ、そんなことかと思われることかもしれませんが、
これは、感情をため込んだ結果、爆発して<キレる>という事態を防ぐためにこそ必要なのです。
〈3〉「ちょっとクールに」ふるまってみる
「納得いかない」「我慢できない」「傷つけられた」という感情が沸き立つことが、
多々あるでしょう。
それでも、「ちょっとクールに」ふるまうことをお勧めするのは、
他人の性根を変えるのは至難の業だからです。
その意味では、「あきらめる」ことにつながるのかもしれません。
「あきらめる」ことにはネガティブな面だけでなく、
「明らかに見る」という側面もあります。
つまり、目の前の現実を直視したうえで、上手にかわすということなのです。
健康・医療 「薬用せっけん」 (2016-10-01)
米食品医薬品局(FDA)が抗菌成分トリクロサンなど
19種類の成分を含むせっけんの販売を禁止するのを受け、
厚生労働省は30日、
対象成分を含む「薬用せっけん」を1年以内に代替製品に切り替えるよう促す通知を、
都道府県を通じて製造販売会社に出した。
日本石鹼(せっけん)洗剤工業会などは9月26日、
対象成分を含む「薬用せっけん」の切り替えに取り組むよう会員会社に要請。
同会は
「有効性や安全性に問題はないと考えているが、
国際的な状況や消費者の安心を考慮し、大局的に判断した」と話す。
対象商品の製造販売会社は切り替えを前向きに検討しているという。
厚労省はこうした業界の取り組みを促すため、
製造販売会社に対し1年以内に切り替えるための承認申請を求め、迅速に審査する。
健康・医療 「麻疹に罹っているかどうかの検査!」 (2016-09-28)
関西空港を中心に、流行した、麻疹の、罹患状況を検査に来られる方が増えています。
免疫グロブリンのIgG麻疹を、測定するのですが、
中3日かかります。
経費は、3000円程度かかります。・・・・・ご注意ください。
健康・医療 「インフルエンザの接種期間!」 (2016-09-26)
今年も、インフルエンザのワクチン接種の期間が確定されました。
10月15日から翌年の1がつ31日までの期間
16歳以上は、1回・・・・・¥5000円です。
神戸市指定は少し高いですが、端数は切らせてもらいました。
最適な期間は、やはり11月中旬から12月初旬でしょう。
今年は、供給のほうは、潤沢だそうです。
10月の終わりには試験的に導入します。
早めの希望の方は、まえもってお電話ください。