健康・医療 フィナステリド (2017-01-22)
「フィナステリド」という名前よりも、
「プロペシア」という名前をご存知の方は多いかもしれません。
プロペシアは、アメリカのメルク社が開発した発毛剤の薬の名前で、世界中で使われています。
実は、このお薬に使われている成分がフィナステリドというわけなのです。
つまり、フィナステリドが主成分の製品名がプロペシアということですので、
フィナステリド=プロペシアという形でイメージしていただいても問題ありません。
日本では、万有製薬(現在は、MSD株式会社)が2005年から販売しています。
また、2015年4月から、
ファイザー製薬がプロペシアのジェネリック薬の販売を始めています。
男性ホルモンのテストステロンが還元されると
ジヒドロテストステロンになってハゲの原因になるから還元酵素を阻害すれば
ハゲない
健康・医療 「男性の禿を防止する薬」 (2017-01-21)
男性の禿を防止する薬・だいぶおやすくなったようです。
希望があれば、購入いたしますので、気軽にご相談ください。
自費扱いになるので、価格は、要相談です。
フェナステリドという男性ホルモンの、拮抗薬剤です。
昔は、前立腺肥大の薬として発売されましたが、
副作用として、頭頂部の脱毛いわゆる「禿げ」に有効です。
市販薬よりも効果はあるようです。
トピックス 「とわ云うものの!」 (2017-01-20)
目ざとく、商品情報を!……掲載いたします。
かの有名な、神戸・北野坂のバーの名店「バーサボィ北野坂店」の、
日本の職人にも選ばれ、昨年厚生労働大臣より表彰された、
木村義久氏、。
なんと今年「職歴50周年」を迎えます。
木村氏と、神戸に本店を持つ「ゴンチャロフ}との
ダブルネームのチョコが発売になりました。
大事な彼には、このチョコを贈りましょう。
トピックス 「いつからかの、ご褒美チョコ?」 (2017-01-19)
大丸のショーウインドウにも、チョコがお目見え!
そして1階の、目抜き通りにも、専門チョコブースがお目見え。
そして催事場には、日本各地のチョコ専門店の、ブースが鎮座。
2月中旬に向け。お金を持った女性がお集まり。 チョコ。試食三昧!
一体この時期、何回、会場に足を運ぶのか?
正月が終わり百貨店も、小売りも、一番の閑散期に、
イベントで、金を儲けようという、神戸のチョコ会社の、悪巧みに、
かれこれ、45年以上付き合う日本人。
女性のほうが、自分で使うお金をたくさん持っているので、「投資する?」
「お前も悪よの~!」・・・・・(悪代官様)
そして購入するのは、昔は彼氏用。
今は、「チャチイ100円前後の義理チョコ」と、「ご褒美用・ご自分チョコ?」
挙句の果ては、最近は「あたしのチョコ買って??」という方も。・・・「おかしいやろ!」
儲かるのは菓子業界だけ!
2月14日のバレンタインデーに向けた商戦が、始まった。
今年はチョコレートによりお金をかける傾向が強まり、
自分用を中心に買う人が増えそうだ。・・・・・記事より
トピックス 「22年目の命日!」 (2017-01-17)
神戸では、
今日は、きっとどこかの都市よりも、
家族・知り合いの命日が一番多い日なのかもしれません。
数えたわけではありませんが。
寒い日でした。
いつの間にか、時間は経過しましたが、
やはり、記憶の片隅に、風景や、匂いが、残っています。
私の印象で、一番は、ある場所を通る時の「焼けたにおい!」
次に、真っすぐ歩けない道。そごう前の、つぶれたキャッシャー?
ヘリの音。
風が吹く日の粉じん。
ろうそくの明かり。
とんと(焚火の火の粉)。トイレの水の確保。
まあ色々ありました。
22年経って未だに、止めれない習性。
いつ何時も、底の厚い靴を履く癖。
バックに、必要最低限のサバイバルグッズをしのばせる癖。
非常用の薬を、持ち歩く癖。
そして、スーツは着ないで、
必要ないのに、アウトドア商品や、機能性の衣服を買う習性。
未だに、抜けません。
これも、震災の後遺症ですかね?