新製品 深部体温の低下に貢献する飲料。・・・・・「アイススラリー」 (2018-07-13)
大塚製薬は、凍らせて飲むポカリスエット「アイススラリー」を12日、売り出した。
通常の氷よりも結晶が小さく流動性があるため、
体内の冷却効果が高いという。熱中症対策として、
高温・多湿の環境で働く消防士や作業員の飲用を想定している。
8月31日までの期間限定で、同社の通信販売サイトで扱う。
希望小売価格は税抜き180円。
社会・政治 東京で起こったら。・…50年に1回?の水害。 (2018-07-12)
今回の水害!
・・・・・・・・ほんと怖いですね。
毎日少しづつ使者の人数が増えていく。
まるで癌の進行のように、「浸潤していく水害の怖さが、身にしみます」
今、この水害が、東京で起こったら。というシュミレーションが、話題。
このシュミレーションでは、荒川が、氾濫。
江戸川区で、69万人
江東区で、50万人
墨田区で、26万人
葛飾区で、45万人
足立区で、68万人、、、、、250万院の避難者がで、
地下施設は壊滅。・・・・・・・・・・・・・・・・・オリンピックどころではなくなる。
社会・政治 「実はすごかった。キーパー川島!」 (2018-07-11)
もうすぐ、ワールドカップも終わりですが、
ひとつ、自身の解釈が間違っていたようですので、
専門家の意見を掲載します。
すべてのGKコーチが、彼を先発に選んだ。
2010年南アフリカW杯でポジションを奪って以来、
5人の監督が代わってもゴールマウスに立つのは常に川島だった。
それは日常の練習を通して、
技量を最も客観的に見極める存在であるすべてのGKコーチが、
川島が日本で最高のGKと認めていたからだろう。
確かにロシアでの川島には、ミスもあった。
もちろんその印象は消せないのだが、逆にこのような記録もある。
FIFAが発表しているラウンド16終了時点でのGKセービング数ランキングだ。
14度のセーブを行った川島は
イゴール・アキンフィエフ(ロシア)と並び、
ギジェルモ・オチョア(メキシコ)、
カスパー・シュマイケル(デンマーク)に次ぐ3位の数字を残している。
素晴らしいプレーの数も、じつは多かったのだ。
社会・政治 当然と言えば当然! (2018-07-10)
「飲み会は原則1次会で終了」
「会議での社長の一言を廃止」――。
中京テレビ(名古屋市)が働き方改革の一環として、こんな業務効率化策を打ち出した。
小松伸生社長が9日の定例記者会見で明らかにした。
打ち上げや歓送迎会など職場の飲み会は原則1次会だけ。
社員同士の2次会は妨げないが、上司による強要はだめだという。
さらに会議では「社長の一言」を廃止して時間の短縮を図る。
小松社長は「私の一言はそんなに短い方じゃないので」と説明した。
そのほか、本来の勤務日を5日連続の休暇にする「リフレッシュ休暇」を取った社員
に奨励金を出すことなどを導入したという。(千葉恵理子)
社会・政治 梅雨がやっとあけました。 (2018-07-09)
異常な降雨量を示し、やっと梅雨があけました。
それにしても、広島・岐阜・京都の雨量は、1000越しました。
大変な水害で、被災された方々には、お見舞い申し上げます。
水は貴重ですが、川の恐ろしさを感じずには居られません。
大変なエネルギーですね。広島などは2回連続ですよね。
自身もそうですが、いつどこで天災は起きるかわかりません。
人が、蟻を観察するように、宇宙から見れば、小さな生き物がそこで生活している。
地上にへばりつき生活していることが、改めて実感される、状況です。
くれぐれも、水分補給には気を配って生活してください。特にお年寄り・お子さん。